ryoのブログ -21ページ目

ryoのブログ

パリからシャモニへ。どこにいてもryoペース。


雲が駆けてゆく


そのスピードがものすごく速いここ数日、

と同じくらい早いと感じるここ毎日。


空はなんだか、薄暗い毎日ではありますが、

街はだいぶ華やかになって参りました。クリスマスも間近。


そんな毎日、時間があるときの移動はもっぱらバスを利用。

特にこの季節、イルミネーションが雑じる街を楽しめるので、バスは持ってこい。


がしかし、

こっちの運転手さん、 はっきり言って運転が、ヘ、タ。。

あの荒過ぎる発進と激しい停車、一体どうにかならんか。。と真面目に思う日々。


で、あるとき、

次のバス停を目の前に、ゆっくりブレーキを掛け始めたバス。

スピードもだいぶ落ち着き始めたころ、

タイミングを見計らって席を立ち上がったおばあさん。降りる準備。


さてさて、

なぜここからスムーズに停車が出来ないのか。本当に不思議であります。


猫が急に飛び出して来たわけでも、

人が突然飛び出して来たわけでもない。


鳩がふぁっ!と降ってきたわけでもないし、

前の車に衝突しそうになったわけでもない。


なーんにもない。驚くようなことはこれっぽっちも。

きわめて穏やかなバス停付近。(ここまでは。)


で、最後の最後のブレーキが、どーーーして、

どーして思ってもみない激しさになるのか。


(本来なら乗客全員が気を抜く瞬間に。)

油断していると本当に危険。


ポンピングブレーキってやつがみんな全く出来てないだんわね。

そんな運転手さんがいっぱい。。



ちなみにそのときのおばあさんは、その最後のブレーキで転倒しそうになったのだけれど、

幸い、乗客が多かったので周囲の人たちがクッションとなって助けられたのです。


メトロも例外ではなく。カーブが意外と危険。

ときどきその激しさは一つのアトラクションに近いものがあるね。


とにかく、

気を抜かないことと、バランスが何よりも難しい。


日本のバスは、日本のメトロは、もっと安全でしたよね?と思いつつ。。


あ!タイトル。。すっかり目的の話は書きそびれてしまったけれど、

また改めて書くかどうかははっきりしていませんが、


タイトルは変えずにいこう。と決めたことだけは確か。


ではとにかく毎日安全に。穏やかに。

ryo


ryoのブログ






少しずつ少しずつ、

風が空が空気が、冬の寒さに近づいている様子。


でもまだまだもう一歩、もう二歩も三歩も足りない感じの12月。

ぐぐぐっと、もっと刺激のある寒さ、まだかなー。


そんな今日、

どひゃっと突然に雨を降らした通りすがりのグリ色の雲が、

ほんの一瞬の間だけ、思いっきり霰を降らしていきました。


パチパチ、パチパチ、、パチパチパチパチパチパチパチパチ、、、


わたパチ食べてる人の、口の中に入っているみたいな。

そんな世界。


上を見て、下を見て、

そして下を見て、上を見て、


激しく降るあられの忙しさに負けないくらい忙しく、空と地面とを眺めていたら

勝手に心が躍って気が付いたら口元がにんまりしていたryoさんです。

隣にいたマダムに変な子だと思われたに違いない。


そんな。空の上が忙しかったこんな日も

こうしてやさしくなれる時間がそこに。

ryo


ryoのブログ



ryoのブログ


週末は傘をさすほどではない霧吹きみたいな雨の降る中、

パリをちょこっと外れた郊外の、小さなマルシェ・ド・ノエル(Marché de Noël)に行ってきました。
パリの郊外、プチ田舎を感じる。

ほっ。とする。


12月の頭、なんだか10℃前後と生ぬるーい気温のパリ。

昨年の今頃は雪が降ったり積もったりの寒さだったっけ。なんて二度目の年越しを目の前に。

ryo


ryoのブログ









やっぱり今年も来ましたね12月が。


そんな。季節はすっかり寒くなってまいりましたが、

こんな時期でも買ってきたバナナや洋ナシはすぐさま冷蔵庫へ入れてしまうryoさんです。

熟成阻止のため。柔らかく熟す前に食べたい派。むしろ一般的には青いと呼ばれる時期。


にしても洋ナシの熟成って意外と早いのね。って統計が取れましたryoさん、

いくら寒い地域で栽培されているフルーツとは言え、冷蔵庫の中、、

それでもそれなりの熟成スピードを見せてくれます。。やるなあ洋ナシ。。


で、最近、

留学生の間で持ちきりな話と言えばこれ、


ますます厳しくなっている留学生に対するフランス政府の政策。

外国人学生に労働許可を発行することをフランスは厳しく制限し始めているわけです。


で、それは学生でいることすらチェックが厳しくなっているってことで。

自分にもないわけではない話。。日々気になる事情の一つなわけです。


で今年、それらの許可の発行を拒否されて、国外退去命令を受けた学生さんたちが

9月頃から抗議運動を始めていたそうです。

それを今日、新聞で知ったってわけで。おそーい..


たしかにその壁に直面している人たちの声が、

最近やたらと、とても近い場所で飛び交っているなあ。とは思っていたけれど。。


そんな方たちがやっぱりドンと急増していたってわけなう。


。。苦しい状況の私たち外国人。。


どうか、みんなが素敵なクリスマスを過ごせますように。

そんな12月、すたーと。

ryo


ryoのブログ










快晴。

少し暖かなパリ。


で、タイミングよくこの時期に浮世絵の展示会が。

ということで、パリ日本文化会館へ行ってきました。


タイミングよく、。

そう、つい先日授業で浮世絵についてを発表していたので。

タイミングよく、とはそういうこともあって。


で、浮世絵、そして錦絵と呼ばれる多色摺り、

その色使いと精緻を極めた技術。それには本当に鳥肌が立つほど。

恐るべし日本の木版画技術。


今回は八大浮世絵師、ということで、

私でも聞いたことのある有名な絵師たちの名前がずらりと。


そしてそのビッグな8人の絵師たちについてはしっかりと紹介されていたけれど、

同じくらい彫師と摺師についても、バシっと紹介するべきだと心から。


というか、ガツンとその情報が欲しかった、のは私。


意外と重要なのは、彫師と摺師たちの方なのではないかと

この眼で作品を見ていたら、そっちの魅力に取り付かれてしまったryoさんです。


とにかく、胸を張って自慢できる日本の技術だ。。と感動しつつ、

心の底から日本人であることを誇りに思ったわけです。


周りにはもちろんフランス人ばかりだったので余計にちょっとだけ

鼻高々な気分にもなっちゃったってもんです。日本人ばんざーい


ということで、展示会は12月の半ばまで。

今回の展示物、ギリシャの国立アジア美術館からやって来たみたいです。

あれ、、ギリシャから?、、


そうか、貸し出し料、

ガッポリ入るといいねギリシャ。。なんて思ったり思わなかったり。。

まいっか。


とゆうことで、

とにかく初めてしっかり向き合った日本の伝統、浮世絵。をここパリで。

変な感じはするけれど、でもきっと、そうゆうこと。

いい流れだ。

いいタイミングだった。



ryoのブログ

そんなこんなしているうちに

ついに12月へ。

いざ。

ryo