それはそこにいすぎた。 | ryoのブログ

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パリからシャモニへ。どこにいてもryoペース。


続いてはフランスアルプス、シャモニーへ移動。


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で、標高3500m近いこの展望台で

このマダム。

このマダムとの小さな格闘、といっても私の一方的な、

ほんとにちっちゃな宣戦布告に失敗したときのお話。。


で、こちらのマダム。イタリア側でお電話中。

話す言葉から国籍もイタリアンなマダム、と推測。


わたし、このマダムに熱い視線を送り続けていたのです。

なぜかって。


この場所の、ここからの画、この景色を

きれいさっぱりしたバージョンでカメラに収めたかったので。

(この展望台にこのフランス‐イタリアの標識はここだけ。唯一の国境場所)


てことで、カメラを持ってマダムに近づく私。

「マダム、お取り込み中大変申し訳ございませんが、写真を撮りたいのでちょっとそこをどいてください。」

と、気持ちだけは十分に強く。。


結果からお話すれば、、写真をご覧のとおり、

マダムのおしりは重たかったわけですが。。


とゆうか、

こんなときの「あうんの呼吸」って万国共通じゃないんですかーー


お互い観光客同士。息を合わせたかったところです。。ふふぁ。。

まあ、一言伝えればしゃしゃっと済んだことなんだけれど。結局言えなかった...もじもじ。。


ってことで、

期待して送り続けた熱い視線は、

効き目がないことを察して作戦変更。


マダムがその場を去るときを、その瞬間を遠く離れたところで待ってみた。


、、、。


今度は目の前で待ってみた。


、、、。


写真を撮り始めてみた。


、、、ん、

そしたらさすがにマダムが気付いた。


マダムがやっと動いた。


づづづ...っと動いた。


、、、。


ベンチからおしりを浮かさない見事な方法で端っこへ動いた、だけだった。。

もはや、動いて、くれた。。て言っておこうかな。。


はあ。ほんとに惜しいマダム。。


で、結局マダムの電話だって永遠に続きそうだったので、残念だったけど諦めた。


それでも心の片隅で諦めらめられない気持ちが帰り際にもう一度

最後の期待と願いを込めて、そして自分の運を信じてギュっと祈って振り返った。


。。。











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電話だけーーーフランスに移動してただけかい!!



どおりでーー。。



まさかの、もう一人マダム。

そう。実は左のマダムも終始こちらにいたのです。。

そう言われればそっくりマダム。。

絶対に姉妹で賞。あげちゃう。

。。


標高3500m、展望台唯一のこの場所だって長電話、もちろん自由だけれど

感じてほしかったー、気付いてほしかったー。。ふいぃ。。


目をきらきら輝かせながらカメラ小僧、

抜群に、ちょっとどいて下さいオーラを出していたのになあ。。

と珍しくぼやいてみたり。たまにはね。

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