本当はあまり書く気が無かったのですが(笑)
今朝はたまたま電車移動の時間があるので書いていこうと思います!
皇太子ラインハルト(演:彩乃かなみさん)
初登場から、う、う、美しい…
小柄な身体から溢れ出るオーラでその存在は大きく、しかしどこか儚さを持ち合わせたような
そんな不思議な雰囲気漂う方でした。
少し調べると、元宝塚の娘役トップだったとか!
何故、男役なのに敢えて娘役の方をキャスティングしたのか考えてみましたが
男役をやっていた方だと、あまりに本物の男、すぎるからなのかなと。
近くで男役を見ていた方だからこそ出せる絶妙な"男"を見事に演じきってらっしゃるように観えました。
ビルト(演:菊地美香さん)
かわいい!!!!それに尽きます。
一言一言と、動きと、全部が可愛い。。。
女の方がやる少年役は最高ですね。
最初、あまりに声が可愛いから20歳前後のアイドルの方なのかな?と思いました。
ウィ○ペディアさんで調べさせていただくと、83年生まれ…!?
全く見えません。今もまだ疑っているレベルです。本当に完全に少年でした。俳優さんってすごい。。。
内容についての感想ですが
ツイッターなどで感想を漁っていると
ホラーにしては笑いが散りばめられすぎているとか、とっ散らかってるなどと言う酷評も目にしますが
自分的にはあのバランスがとても観やすいかったです💡
パンフレットなどや、製作の方がおっしゃっていたとおり、
最初はただただ爆笑をしていたはずなのに、中盤から恐怖を感じ、最後には泣いている…
まさにそんな感じ。
笑いが多いお陰で、クライマックスへの高低差が増し、より印象に強く残るように感じます。
ただ、個人的に洋物の作品は登場人物の名前が難しく、
また時代背景が現代では無くなると、難しい言葉や当時のしきたりなどが絡んでくるため
2時間で説明から始めてクライマックスまで持っていくには少し詰め込まれすぎて居て
たまに脳が追いつかなくなってしまいました。
休憩アリの3時間弱などでやってくれたらな~~と感じました!
そして、ある意味この舞台の目玉
カーテンコールですよ!!💡
劇場のあちこちからすすり泣く声が聞こえるように悲しく終幕…
と思いきや!
クラシックのダンスナンバーリミックスが流れ始め
激しいライティングがされ、
「な、なんだなんだ!?」と思っていたら
先ほどまで可愛らしい女の子だった俳優さんたちが
化粧とカツラを外し、タキシード(スーツだったかも…)を来て男らしい顔でステージに再度登場!!
キレッキレのダンスをされるんです!
もちろん、男性役を演じてらっしゃった女性陣もパーティードレスに身を包んで華麗なダンスを✨
ギャップ萌えとはまさにこのこと…
(個人的に、原嶋元久さんに完全にノックアウトされました(笑)
推しの俳優が眼中に入らず、ずっと目で追いかけてしまうぐらいに、最高に魅力的でした…)
この演出には、一本取られた!!!!
といった感じでした。
本作が、私の2015年観劇納めでした!
今年は
・カワイクなくちゃいけないリユウ
・シアワセでなくちゃいけないリユウ
・ふしぎ遊戯
・殺意の衝動
・ミュージカルSONG WRITERS
・ミュージカルRENT
・弱虫ペダル
・ミュージカル刀剣乱舞
・BOY BAND
・ミュージカルHEADS UP
・夜の姉妹
と、様々なジャンルの観劇が出来ました!
今年を通して感じたことは、私はミュージカルが好きだなぁと!
ミュージカルのザッツダンスナンバー!みたいな曲がかかり始めると
本当にワクワクして、自分も思わず立ち上がって歌って踊りたくなる!そんな感じ(笑)
今年は基本的に出演されている俳優さん目当てにチケットを買っていましたが
来年はもっと視野を広げ、作品自体への興味を持って色々と観劇出来れば良いな…(^。^)