学校終わってバイト終わって帰って来ました。
今日はとても普通な一日でした。
私は美大に通ってるのですが、
美術芸術ってものは
目に見える、数値で表せられる評価が出来ないものじゃないですか。
ふわってしてる。
ある一定のレベルまでは、
そりゃ上手い下手はありますよ。
自分が下手の分類に入ることもよくわかってます。
でも、その一定のレベルを超えたところからは
「好み」の問題に変わりますよね。
色々な実技の授業があり、色々な教授がいらっしゃいます。
教授も人間ですから、好き好みがあります。
もちろんフェアに評価しているつもりだろうけど
少なからずその教授の好みは反映されてると思うんです。
とある写真の授業で、
ざっくりまとめると
「もっとこうした方が良いのではないか」
「写真の持つ空気感や写りは綺麗」
という評価を貰いました。
前者の評価は、私が写真を撮る上でこだわり…と言うか自分らしさを出すために、あえて数値を極端に変えている場所で
その数値を治してしまうと、他者の作品との差が出ないのではないか?
ただの「綺麗」なだけの作品になるのではないか?
と考えました。
確かに、自分の写真はいやらしいぐらいに
「やりすぎ」ないじり方をしているところもありますが
それが「らしさ」だと思っているし、自分で大切にしているところでもあるんです。
自分よりもキャリアが豊富で、色々なことを知っている教授の言うことだから、私の「らしさ」やら、やり方やらよりもそちらの方が正しいに決まってます。
正しいに決まってるけども、でも、やっぱり自分の表現、自分にしか出来ない持ち味ってモノを大切にしたいなって
って思ったことを書き連ねました。
おしまい。