下北沢にある劇場に行ってきたよ。
共演したことある粕谷圭五さんが、これはぜひ観て!と誘ってくれた「チェス盤の馬」っていう舞台。


観に行ってよかったぁ‼
結末わかって鳥肌立って
もう一回最初から観たいと思ったけど
都合つかなかったから、DVD出たら観たいくらい面白いしみなさん上手だったぁ。


オープニングの人物紹介がお洒落で
かっこよかったー。


そして終止ずっとドキドキ

私、いくらニセモノだとわかっていても
銃をかまえて、人が撃たれたり撃たれそうになってたりすると
怖くて怖くて、直射できず薄目にして観てるのね。
作品に入り込んでるからなのか、劇だ、劇だ。って言い聞かせてみるけど


やっぱりビクッ!としてしまうから
この作品、緊迫感すごいから
3分の1くらい薄目で観賞してました。笑







劇場に入って行く道が森みたいに装飾されていて
私もこの劇場で舞台したことあるんだけど
全然雰囲気が違って、もう入口から舞台が始まっているような感じ☆!







すごい立ち振舞いがキレイで
引き込まれるから、いつも、すごいなぁ。どうやってるの?!って答えにくい質問攻めしてしまいます。






かなりダンディーなカッコいい役柄されてたので、ちょっと写真撮るから決めてみて~。と注文してみた( ・∇・)



劇中はこの100倍クールで
鋭い感じ。グラサン




前に観た同じ方の作品も鳥肌立ってしまう作品だったから、また次回作も観てみたいなぁ。