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5月に入院/退院して以来、
久しぶりに小説を読んだ。
仁木秀之の”僕僕先生シリーズ”。
ちなみに、現在4巻まで出ているらしく、
↓1巻は入院中に先輩に借りて読んだ。
僕僕先生 (新潮文庫)/仁木 英之

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「薄妃の恋」は、2巻にあたる。
内容は、簡単に言うと、
普通の人間が、仙人に弟子入りして、
中国各地を旅をするというもの。
ただし、その仙人が髭ボウボウのジイさんではなく、
美少女仙人という設定。
弟子になる人間は、若い男性。
だから、ちょっとした下心を見せつつ、修行する。
仙人はと言うと、下心を持っているが
素直な弟子が可愛くて仕方ない様子。
その二人が、各地のトラブルを解決する。
まぁ、あまり教訓めいたものはなく、
普通の小説として楽しめる。
今回のテーマは、「恋愛」なのかな。
人間と妖怪が恋に落ちている。
体を交える度に人間の方は、弱っていく。
それを目の当たりにした弟子は、
自分と仙人の関係に思いを馳せる。
この状況を解決するには・・・?
といった話が、焦点だと思う。
シリーズ物だから、メインストーリーは、
ほとんど進展は見せないが、
ドラえもんやサザエさんの一話完結型の話だと思えば、
十分楽しめました。