自分が大事故しかけて思った事 | onoma(28)の少し長めのつぶやき

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あることに対して感じたことを少しだけ考えて、ダーっとテキスト化。
読みづらかったらごめんなさい。

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過去に結果廃車になった自動車事故を2回経験していて、その時は僕は運転していず車のなかにいただけ。ケガはしたけど入院するほどではなく、擦り傷程度。精神的なダメージはほぼなかった。

今日、お盆だから実家に帰っていて、家族でうなぎを食べに行った。それは凄く楽しかった。おばあちゃんの歩く距離を縮める為に、少し離れた駐車場に置いた車をお店に寄せに車に乗って、エンジンをかけて、いつものように運転。駐車場から道路に出るところ。左から車がきた。少し僕が頭を出しすぎていて、バックを試みようとDからRに。つまりバック。車道との境界に段差があってなかなかバックしない。少しアクセルを踏んだ。

そしたらいつの間にか、Rから2になっていて、前に進んだ。
左からの車がもうすぐこちら。

僕はやばいと思ってすぐにブレーキ。

左からきた車は僕の車を急ハンドルで避けた。右からの車にはスレスレであたらなかった。全てがギリギリで避けられた。大事故は回避されたが、僕は動揺してしまった。



あのとき、ブレーキを踏んでいなかったら。

あのとき、左からきた車が車幅が広いダンプカーだったら。




もう最悪のことをイメージしてしまう、事故の当事者になったら多分精神的にきつい、とそう思えた。