空が足元にあった
いつかふと気付いて
当たり前になるのが
少し残念な気がした


青く晴れた空
ふわふわしたものを
掲げておきたい


もうすぐ明日が来る
四次元的な感覚で
当たり前に来るのは
少し残念な気がした


追いつけない明日
ふわふわしたものを
追いかけていたい


万有引力に逆らわず
相対性理論に従って


当たり前の事を
ぶち壊さずに
ふわふわしたものを
残していたい

少し後悔した
初めて振り返った時の事
進んだ気がした
後悔した日の次の日の事


片手で空を掴む
もう届くとこまで


ワールドイズマイン
ワールドイズマイン
だったらなぁ…


少し怖かった
後ろに僕が立っていた事
少し怖かった
後ろの僕に向き合う事


片手で空を掴む
届くはずなのに


ワールドイズマイン
ワールドイズマイン
なのになぁ…
明かりが消えた
スイッチを押す
そんな感じで
瞬きした時の事


目をつぶって知らないふりした
その一瞬を悟られないように

希望が消えた
薄くなったのに
気付く事に
気付かなくて


目をつぶって知らないふりした
その一瞬を悟られないように


目をつぶると戻れない気がした
今が無くなってしまうのなら
始まらなければと思ってしまった