真夜中に降る雨
オレンジ色してる

儚い夕焼けの残像
君だと思ってみた


僕じゃないんじゃないかい?
こぼれ落ちて行くんだから

一つ残らずこの手に集めて
残らなかったらそれはきっと

君になるんだろうな


真夜中のミュージック
テレキャスターの音

渇いた空間のそれ
君だと思ってみた


僕じゃないんじゃないかい?
こぼれ落ちていくんだから

僕の指が頭の通り動いて
EmとAmが弾けたなら

君になるんだろうな


僕じゃないかもしれないけど
こぼれ落ちるかもしれないけど

雨の降らないよく晴れた日に
中指と薬指だけ動かしたら

僕かもしれないな

僕かもしれないな
悲しみを一つ見つけました
いつもの見慣れた赤い看板
そんな風に思うだけだよ


悲しみは二つに増えました
夏が来たら紫陽花が咲いた
そんな風に思うだけだよ


アメリカで雨が降る
アメリカで雨が降る


悲しみが三つに増えました
カミナリがどこかに落ちた
そんな風に思うだけだよ


悲しみがたくさんになりました。
今日は夕方から雨が降る
なんだかけだるい感じです


アメリカの雨が降る
アメリカの雨が降る
アメリカの雨が
僕の所にやってきた
鍵を閉めて
閉じ込めた
廃れないよに


逆送する
僕の意思に
いつかの為に


大切なモノ
失くさないよに
鍵に鍵をかけた


閉じ込めた
鍵をかけた
いつかの為に…


どこの鍵なのか
わからなくなって


何に鍵をしたかも
わからなくなって


きっとそれでも
大切なものなのが
入ってるんだろう


それだけを
忘れないよに


閉じ込めた
鍵をかけた
いつかの為に…


心の奥底に
しまっておく
鍵はないけど