お遍路は、もっと見直されてもよい
約1ヶ月にわたって四国を旅して、
「お遍路は、もっと見直されてもよい」
と感じます。
特に歩き遍路は、自分を見つめ直すのに、格好の手段です。
日本だと瞑想は足を組んで座るものというイメージが強いですが、
スリランカやミャンマーなど、南方仏教では、歩く瞑想があります。
お遍路も歩く瞑想の一種と考えたとき、
心を整える有効な手段のひとつだと考えられます。
私は1番から88番まで通しであるいていますが、
かならずしもそうである必要はないとおもいます。
自分のペースでやればよく、
たとえば、2、3日であれば、連休を使えばできます。
ただ、できるならば、コースのなかで、
山や峠を自分の足で乗り越えてほしい、
と感じます。
都会暮らしの私たちにとって山歩きはとても大変ですが、
だからこそ意味があります
今回自分が経験して感じたのですが、
乗り越えられないものはないんだという信念が生まれ、
生きていることの実感や自信が
より明確にわいてきました
他人を信じられなくなってしまう人が多い現代、
追い詰められて、自殺や殺人などとなる前に、
この世の中からいったん「タイムアウト」をとって、
ただただひたすら歩くことのなかに、
答えが見つかるのかもしれません。
神様に呼ばれました
いま石鎚神社に来ています。たまたま通りかかったので、お参りしておきましょうと思ったのです。
本殿に着くやいなや、太鼓がドンドンと鳴り出しました。何かと思ったら、ちょうど神社の月例祭が始まるところでした。
ああ、これは神様に呼ばれたなと思いました。何も知らずに偶然寄っただけなのに、月例祭に参加させていただけるとは思いませんでした。
月例祭には150人ぐらいの人がいらしていました。厳かな式が1時間以上粛々と行われました。
式の時、紙が配られました。そこには、訓(おしえ)が書かれていました。とてもよいお言葉なので、掲載します。
平生堪忍をもって心となし、
柔和をもって体となし、
正直をもって道となし、
剛毅をもって行いとなし、
他人の悪をとがめず、
我が身の善を挙げず、
人の薄情を憤りてわが実情を失うべからず。
剛毅:強い意志をもってやり抜こうとすること
実情:まごころ
今の自分にはぴったりのメッセージでした。
ありがとうございます。
本殿に着くやいなや、太鼓がドンドンと鳴り出しました。何かと思ったら、ちょうど神社の月例祭が始まるところでした。
ああ、これは神様に呼ばれたなと思いました。何も知らずに偶然寄っただけなのに、月例祭に参加させていただけるとは思いませんでした。
月例祭には150人ぐらいの人がいらしていました。厳かな式が1時間以上粛々と行われました。
式の時、紙が配られました。そこには、訓(おしえ)が書かれていました。とてもよいお言葉なので、掲載します。
平生堪忍をもって心となし、
柔和をもって体となし、
正直をもって道となし、
剛毅をもって行いとなし、
他人の悪をとがめず、
我が身の善を挙げず、
人の薄情を憤りてわが実情を失うべからず。
剛毅:強い意志をもってやり抜こうとすること
実情:まごころ
今の自分にはぴったりのメッセージでした。
ありがとうございます。

