僕があまり大きな事を言える立場でなく、
ほんのちっぽけな人間であるから、
なんというか、おこがましいけれど。
東日本大震災から今日で丸4年。
あの瞬間、
急に霞がかかったかのように、
目の前の道が見えなくなった。
同じ空の下、同じ国の上で、
想像を絶する出来事。
自分の無力さを、
大雨に打たれた身体のように感じた。
画面越しに観る景色に言葉を失い、
それでも僕の日常はあいも変わらず
流れて来る。
なんとも遣る瀬無い瞬間でした。
復興は、
どこまでが復興なのか。
キリのない思いが巡ります。
あの瞬間のこと、そのものが、
なくなるのではなく、
亡くなられた多くの犠牲者の方に、
生きている我々が、
何かを遺していけたら…と思います。
3.11。
この瞬間の幸せを、
当たり前と思わず、
変わらずやってくる幸せを、
特別だと思って生きたい。
また明日に光がさすように。

Love.
Ryo-