今回の記事の内容を知ることで、

あなたは効率的かつ最小限の努力で

スコア500点を取得することが

できます。

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このスコアは

中学の英語の知識は問題なし。

高校の英語の知識もだいたい分かる。

基礎的な英語力はある方が

目指すべきスコアです。



この500点を取れたメリットとしては

就職をした時に部署内で英語が

出来る人と見られるようになります。



500点を取れたことに対して

皆様が英語に対する苦手意識が

かなり無くなると思います。



逆に私、俺少し英語出来るのでは?と

まで感じる頃でもあります



逆にこの500点まではスコアは

右肩上がりできますが、ここからは

スコアが停滞したり下がったりと

苦労するレベルでもあります。



たぶん勉強をせずに500点の突破は

すごく困難です。



なので500点を突破できるか否かで

今後のスコアが決まるといっても

過言ではありません。



それくらい重要かつ取得することに

価値がある点数と私は思っています。



今回の内容は

500点突破戦略 です。



400点を取得できた皆さんには

このスコアを75時間を目安で

取得してもらいます。



500点を突破するために必要なのは

基本的な文法知識と多少の語彙力です。

 


400点突破するためにすべきこととして

Part1.2を中心に勉強を

することと前回お話ししました。

 


この500点を突破するためには

Part1.2と合わせてPart5.6

学ぶ必要があります。



全パートを勉強するのでなく

点数をあげやすいパートに絞って

勉強することです。



なぜPart5.6かと言えば、

問題自体の難易度が高くなく、

短期間で点数を取ることが

できるからです。



Part5.6はリーディングの短文問題で

問われるのは文法知識と

語彙力です

(Part6は見かけ上は長文問題ですが、

短文問題と攻略法はほぼ同じです)

 


Part5.6ともにまずは問題文を見て、

テクニックに従って文法問題なのか

語彙問題なのかを判断します。

 


そして、適切な回答を選択して

いくという流れになります。

 


語彙問題は単語を知らなければ

回答をできないので、

対応するためにはそれなりの

単語力が必要です。

 


文法問題は問題がパターン化されて、

さらには高度な文法知識の問題は

多くはないので比較的少ない

勉強時間で点数を取ることが

できるようになります。

 


ですので、考え方としては、

Part5.6の文法問題を確実に取れるようにする。

 


語彙問題も簡単なものは取れるようにする。

 


これにより7~8割の正答率を

目指すことで、結果として500

という数字が取れるようになります。

 


初心者にとっては難しく感じる

点数ですが点数の取りやすい

Part1.2.5.6を集中的に攻めれば

思う以上に簡単に取ることが

できてしまうものです。



勉強時間の目安としては

7590時間を目安にして下さい。



長く見積もるのもいいですが

早め早めにやっていくほうが短時間で

効果があらわれます。



この目安の時間でみなさんは

やることを割り振って勉強して下さい。



それでは今すぐに、

Part5.6の問題に取り掛かって

みましょう。



少しずつわかるようになって

リーディングの点数があがります。



Part別に重点をおくことによって

あなたはどこに力をいれるかが

わかったので500点は目の前です。



一緒に高スコアを目指していきましょう。



最後まで読んでいただき

ありがとうございます。