禁煙のススメ | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

会社で仕事をしていると、健康管理室から電話でのご一報。
 
どうやら健康診断でひっかかっているための呼び出し。
と言っても血液検査で毎年ひっかかる私。
赤血球が多いだのヘモグロビンが不足しているだの。
 
一度医師に相談したこともありますが、「女性では普通の数値なんだけどね。」で
終ったこともあり、気にしたことはございません。
 
そして本日、会社の健康管理室へ。
医者が言うには「たばこの影響が濃い。」とのこと。
ヘモグロビンは解りますが、赤血球までたばこですかと。
 
医者「やめる気は?」
私「何度も試みておりますが、どうも意志が弱くて・・・。」
 
本当は今どうにかしたいなんて思っておらず、医師に相談する気もありませんでした。
気管支炎で死ぬ思いしても、全く懲りていない自分が嫌いで仕方がありませんでした
けどもね。
吸っている人で、健康診断でひっかかり、その原因がたばこの他に無いと言われ
「たばこをやめる気は?」と問われ、「ありません。」としっかり言える人はすごい
と思うし(^^;)
 
医師「やめる気はあるんですね?」
私「は はぃ。まぁ」
 
その言葉がきっかけで、相談員へ回される私。
 
相談員「多分たばこをやめれば改善されると思いますね。」
 
私「そうですか(先ほど医師にも言われましたけど。)」
 
相談員「一日何本ぐらい吸われます?」
 
私「20本ぐらいですかね。」
 
相談員「それは結構多いですね。やめようと思ったことは?」
 
私「何度もありましたけど、意志が弱くて(またですか)」
 
相談員「パッチを試されたことは?」
 
私「貼りながら、それを忘れて吸っておりました。効き目がわかりません。」
 
相談員「今は飲み薬もあるんですよ。禁煙外来の専門家がおりますので、お時間が
    ありましたら少し話を聞いて行ってください。」
 
私「へ?あ ぁあまぁ時間はありますけど、ええ解りました。
  (やばい!話が確実に大事になってきてる。血液と関係なくなってきてる!
   たばこやめたくて相談しに来てる依存症患者扱いになりつつある。)」
 
ノルマを抱えた勧誘にうまく乗せられた気分で、専門家のいる受付へ。
 
専門家「たばこは一日何本ぐらい(以下省略)」
専門家「実はたばこでドーパミンが(以下省略)」
 
そこから衝撃的発言が。
 
専門家
「たばこ一本吸った後、約7分は煙を出し続けているんです。小さなお子様など
いらっしゃいましたら、吸ったら最低7分は近寄らない方がいいですね。受動喫煙に
なりますので。」
 
そしてまた一言。
 
専門家
「一本につき1ppmの一酸化炭素を放出し、完全に抜けるまで2~3日かかり
ます。当然多く吸う方はその放出量は増え続けますね。」
 
百害は自分のことのみにあらず。
他人、そして環境も害しているというのですか!(;;)
 
専門家「丁度明日専門医が来ますので、一度受診してみてはいかがです?」
 
完全に依存症患者。
喫煙者は病人。それが国で認められたから禁煙補助薬が3割負担で手に入るわけか。
 
それは3ヶ月のプラン。
1週目は薬を飲みながらでも喫煙可能だと言う。
2週目から喫煙を絶ち、そこから3ヶ月弱誘惑と戦う。
 
何故に血液検査でひっかかって禁煙運動まで話が進んだのであろうか(;;)
親父の吸うたばこの煙の中で育った私ではあるが、子供への悪影響を指摘されると弱い。
 
10月からのたばこ値上げ。
子供への悪影響。
病気に犯されっぱなしの近頃。
餌はいくらでもありますが、17年の文化が変えられるのでしょうか。
飯の後のデザート無しでコース料理が成り立つのでしょうか。
 
ただ一つ言えることは、やめる意志はあるということ。
そして自分に甘いということ。

強制となると変なプレッシャーはありますが、もう自分の意思ではやめられないような
気もしておりました。
 
禁煙は結構些細なきっかけで始まることが多いという。
それが今日の出来事なのかもしれない。
 
ということで、明日相談に行ってみようかと思います。
 
それでは次回「ニコチン切れて大騒ぎの巻」でお会いしましょう。