嘘 | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

先日「不景気の終わり」を宣言しましたが、やはり不景気は続行しております。
嘘をついてしまい、申し訳ございませんでした。

嘘といえば・・・。
あれは幼少の頃、親に連れられ某化粧品店へ行った時のこと。
親が愛用しているリップクリームが無造作に並べられており、悪いこととは
知りながらもそのリップクリームをポケットに。
家に帰ると親に
「これ落ちてたよ、道に。」と嘘を。

当時一本1,400円。
とても小遣いで買えるような代物じゃございません。
親を喜ばせようとしたことでも、いけないことはいけないこと。
どこでどのようなシチュエーションでリップクリームを差し出したらいいのか。
親は喜んでくれるのだろうか。

道に落ちていたなんてあり得ない嘘でも親は私を叱らず
「そうなの。まだ使えるなら拭いて使おうか。」なんて私を保護しました。

親が喜ぶと思ってやったこと。
そして私の罪を問いたださず、嘘をオブラートで包んでくれたこと。
物で喜ぶなんて稚拙な考えがあった一方、なんていけないことをしてしまった
んだろうとその場で反省できたんです。

「自分のためにしてくれたこと。」と親が喜ぶわけがありません。
「自分を喜ばそうとして、やってしまったこと。」と思えば、どう子供を傷つ
けず、反省をさせられるかを考えたはずです。
喜ぶふりもないでしょう。
怪訝の目で訴えることもしませんでした。
目をあわさず、喜んだふりもせず、複雑な表情のまま。
子供ながらに察しましたね。
親を悲しませるようなことをしてしまったことを。
犯罪としての反省は二の次でしたが、人に嘘をつくってことが結局自分の心を
傷つけるってことに繋がる。

「道に落ちてたなんて、そんなわけないでしょ!さっきの店で盗ったのね?!
 さ!今すぐ返しにいきましょ!」と腕を引っ張られて店に連れられ謝らせら
れたら本当の反省ができなかったかもしれないと。

当時4歳ぐらいだったでしょうか。
その思い出を30年以上も引きずったのですから、本当に思い出深かった嘘。

もう人を傷つけたくない。
だからここで親愛なる嫁に懺悔したい。

クーラー買うために取って置いた金の入った封筒から、2万抜いてしまいました
と。
そしてその2万がマキタの電動ドライバーになってしまっているということ。
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「あの金には手を出さないよ(笑)そこまで落ちちゃいない。」と粋がって
申し訳ございませんでした>里帰り中の嫁

不景気のせいにしたくない。
全部自分が悪いのだ。

次回「R、日曜大工で良きお父さんぶる」でお会いしましょう。