葛藤 | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

さて最近忙しい毎日。一人暮らしの続きです。
仕事と家事の両立。そして趣味もとなると。

洗濯:水曜、金曜(土曜晴れたら大物)
水周り、トイレ:木曜
掃除:金曜、土曜
布団干し:土曜or日曜(晴れたら)
洗い物:毎日の使いまわし
    (コップ×2、皿×2、フライパン×1、箸×1)
飯:適宜、気が向いたら
  (買うならスーパーで割引時間に)
水遣り:随時(奴らが欲しがったら)

月曜は眠く、火曜日は何故か疲れるので、水曜日からのお仕事と
なります。
模型製作とTVゲーム(ガンダムGジェネ)をするお仕事もある
ため、観たいTVはなるべく録画し2~4倍速で。

家事はなるべく早く効率的に。
ちょいとwebで家事の効率化を図るがためのアイテム検索。
「賃貸で自動食器洗い機の取り付け工事は無理か・・・。」

次に狭い賃貸にも最適な収納グッズを検索。

その内何故か欲しかった自転車が気になり始める。
これは結婚前から欲しくても手が出せずに5年以上経過している
ものである。今後子供が生まれたら夢の夢になってしまう恐怖。

「必要なものに使いなさい」と嫁が置いていった棚のお金を拝見。

封筒を開けると、なにやら物と引き換えにできるといわれている
紙を発見。
ドラエモンの世界でいう「ナンデモカエール」である。
世間一般では、これを「金」というらしいが、この「金」で人が
変わってしまったり、人を裏切ってしまったり、人を殺めてしま
ったりと、道を踏み外すことも少なくないという。
そんな物騒なものなら、こんな所に無い方がみんな幸せになれる
ような気がして何度も「購入」ボタンを押しそうになる。

でもそこはもうちょっとよく考えて!もういい年なんだからって
緑のドレス着た天使達が耳元でささやく。

とはいえご飯も食べたいし、自転車も買いたい。

結婚する前はお互いの金。
結婚するとお互いの金が一つの財布となるイメージはあります。
しかし明らかに「結婚前から嫁が稼いできた金」と理解できる
ものであれば、景品交換用印刷物と割り切って使うのがきつい。
それは決して「私の金」ではない。

TVでよく観るギャンブル狂いの夫。
棚の引き出しから封筒を鷲づかみし、家を後にしようとする夫。
「やめてあんた!そのお金だけはとらないで!子どもの学費に
 取っておいたものなの。」
夫の腕にしがみ付き、腰を落とし体重を乗せる妻。
「やかましい!俺が働いた金だ。どう使おうが俺の勝手だろ!」
振りほどいた腕が、妻の右頬を直撃。
畳に横たわり泣き崩れ、充血した目で夫をギロリ。
「ぶったね?親父にもぶたれたことないのに!」

            -終演-

「俺が稼いだ金」という言葉。
一生いえない気がしてる今日この頃。そして嫁に生かされてる
感覚少々。

毎日苦労しながらお金を稼いでおりましたっけ。
時には、仕事のことで涙を流すこともありました。
血と汗と涙の結晶。
そんな金を、どんな悪魔がくそ役にも立たない、そして子供を
後ろに乗せて走ることもできない自転車に使えるでしょう。

アドレナリンの大量噴出と、繰り返される家庭崩壊のドラマ。

「必要なものがあったら使ってね。」
非常に優しく暖かい言葉でございます。

何故に汗水たらして貯めたその大切な金を、物欲大魔王に前に
差し出せるのか。

肉を目の前にヨダレを垂らして待つ猛獣のごとく。
”理性があるなら待ちなさい。それが大人でしょ”
そんな声が聞こえてきそうである。
そう、私は嫁に試されているのかもしれない。

でもね、結局は猛獣は猛獣。その肉を明日のために取っておい
たら腐って食べられなくなることを恐れているんです。
紙であっても難燃性のものでないだけにね(★ー★)

結局私は猛獣になりきれなかった・・・。
欲しかった自転車を諦め、収納用品を「必要なもの」と判断し
人間であることを自分で選択したのです。
嫁に面と向かって「これが今必要なものです。」と言える物を
購入できた。
「領収書はこちらになります。」と証明書付きで報告もできる。

長いことあほ話をしてしまいましたが、言いたかったのは結婚
前に欲しいものは買っとけってことです(笑)

結局「自転車ほしたかったけど、なんか怖くて出来なかった。」
ということを長々とブログに書くはめになるからです。
以上、未婚者への助言でした。

今日の植物は以前紹介した(2005.11.22)アロエ・ラモッシシマ。
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家に着く手前で自転車のスポークアタックチャンス&アロエバイ
バイセコーで首がシュポーン!イエーイ!となったあれです。

発根に少々時間がかかりましたが、2年ちょっとで20cmまで
復活しました。
さすがアロエ。この不気味なほどの生命力。
なんならシュポーン時よりたくましい茎。
太い部分から発根させ、それを繰り返せば太く丈夫なアロエに
なることでしょう。