信じる者は | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

先々週大阪にいる友人の新築祝いに行ったのですが、そこで友人の奥さんから
「ニームって知ってる?虫が寄らないと聞いたんだけど。」との質問。

そこから卸売り業者へ直行する事になったのですが、まあ私その手の植物を
結構育てちゃってるタイプの人間でして。
ここでは何とも言いません。
ただ越冬だけはちょっと・・・(^^;)

どんなキャッチフレーズでも、信じればこその救いであり。
それがキャッチフレーズに値するほどのものかという程に微量な効力であった
としても、メーカーの戦略として褒めてあげたいのです。
ま、まぁニームだけがどうこうではありませんが。

<例:機能>
電磁波吸収サボテン「セレウス・ペルヴィアナス」
空気清浄植物「サンセベリア/虎の尾」
虫を寄せ付けない「ニーム」
                  etc

☆妖精の住む木☆ガジュマルから始まった私。
そんなファンタジックなキャッチフレーズでマインドコントロールされる
なんて幸せだったなと。
確かに、段々植物にはまってくると植物と話せたり、目の前に妖精が飛び
回るようになりますが、それは競争社会にもまれ、ストレスにまみれ、土
の匂い無きコンクリートジャングルから現実逃避しようとする自分の弱い
部分の現われであったりと、そちらはメディカルな話。

<例:言い伝え、伝説>
妖精が住む:ガジュマル
幸福を呼ぶ:ワイルドストロベリー
子宝に恵まれる:子宝草/シコロベンケイソウ/セイロンベンケイソウ
大きなものを手に入れられた人ほど幸せが訪れる:ステファニア
触っただけで幸せが訪れる:タカワラビ/ゴールデンモンキー/孫悟空
恋が叶う:ハートホヤ/ラブリーハート/ホヤ・カーリー/ホヤ・ケリー
etc

本当に「言い伝え」られているのか?なんて考えないほうがいいし
現地人に真実を聞かない方がいいでしょう(笑)
「金のなる木」も信じるものに救われ、日本に定着したわけで。
「クラッスラ」ではどうしても枯らしてしまいます。

販売目的として許されることがどこまでなのかはわかりません。

嘘か本当か。
過度に機能を公言したり、言い伝えを付加したり、縁起物向け園芸名に
変えて売る事が良いこととは思えませんが、それが数百円で買えて育て
られるなら、可愛いもんだと許せちゃうのは私だけでしょうか。

みなさんが一本の木を育てるきっかけに。
水をやっただけで、たまたま幸せ訪れちゃった人いたら、それでいい
じゃないなんて。

幸せになるために・・・妖精さんと会うために・・・
そんな植物を殆ど育てちゃった私が言えること。
「水遣りが楽しいと思えるだけ幸せです。」


今回も関西から少々仕入れてまいりました。
小物も結構楽しい。
そして何より場所をとりません。
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紅姫子松(デロスペルマ)、クリソレウカ、東美人、アプテニア
朱唇玉、五十鈴玉、アルストニー、氷嶺。
中でも根上がりした紅姫子松は盆栽として楽しめ、それがメセン属と
いうのだから驚き。
そしてアルストニーは写真集で見た時から欲しいと思っていたので
ここぞとばかりに2頭購入。

この時期は小さな花が楽しいですね。
ふと温室に目をやると、風琴玉が花を咲かせておりました。
イメージ 2