園芸的AGA考察 | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

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毛髪?禿げたら剃ればいいじゃない。
なんて男の強がり言ってみても、その選択肢は無いと断言できる。
頭のてっぺんに「昔はここに川が通っていたんだよ。」みたいな溝が
あれば、そりゃ剃ることへの不安もあろう。
「30代ですか?間に合いました!」
と佐藤浩市の言うことだからまず間違いないだろうが、30代からの
育毛は大切である。
頭に良いことしてますか?
と言われれば・・・夜更かし・タバコ・不摂生な生活。
隔世遺伝もなにも、どこからの隔世であろうと逃げ道は無し。
とりあえず揉んでおこう(-。-)
33となり、シャワーを浴びる手に力が入らない。
どうしたものかと考えると、若き頃の力強さを無くした毛根が、諦め
を感じたのか毛髪を簡単に手放す。
抜け本数>生え本数になりつつあるのだろうか。
山は木を無くすと土砂崩れを起こしやすい。
土中に根を張り土や水の流れを緩やかにする。
-薄くなったと感じるとき-
「雨を素肌に感じる。」と先輩方はおっしゃいましたっけ。
木々(髪)に遮られること無く雨の雫は頭皮を伝わり、顔にしたたる。
それは、まるで涙のように・・・
心が土砂崩れを起こす瞬間である。

確かに10年前より雨の雫を身近に、いや素肌に感じる。
手で髪をなでれば、指が髪の間を通る抵抗力が弱い。
「若ハゲ」は33となった今では逃れられたと思える。
この年でのハゲは、ノーマルAGAジェネレーションかな。
ちょっと早いか(^^;)
後はいかに脱毛を抑えるか。

科学の進歩により、脱毛を軽減を可能としました。
発毛・育毛促進の技術の発展もある。
しかし0から1を生み出す技術は今後見込めないであろう根拠が
園芸にあったとは・・・。

要は種の無い場所に芽は生えない。
硬く栄養の無い大地を肥やす技術、それがマッサージであり科学
薬品であり。
ポンポンポンポンハイポネックスを大地に浸透させようとも、種
の無い大地に芽がでることはあり得ない。
そして多肥は根腐りのもと。
適宜な使用法を守らないと、健康な株まで駄目にする。

園芸用語使用による私の理解
・親株から子株を作る・脇芽が生える=発毛
・液肥、緩行肥料使用による成長促進=育毛
・葉挿し・茎挿し=植毛・増毛※しかし根は付かず(;;)
・ドライフラワー・プリザーブドフラワー=厚さ0.03mmの
 (以下略)プロ○ア等
・塗装による見せかけグリーン開発=黒いふりかけ(;;)

つまり頭皮に種を植え、育てる技術は近い将来見込めないという
ことである。

飲み薬、塗り薬。そして丁寧なマッサージに規則正しい生活か。
たばこもやめなきゃ血行に悪いだろう。
あまり頭部方面への過剰な意識も良くない。

嫁は「全然大丈夫じゃん。」と慰める。
しかし日々小声になり、しまいにゃナチュラルなビブラート利かす
であろう。

結論から言うと「みんな頑張れ。俺も頑張るから。」ってことに
なってしまうのが悲しい(;;)
しかし頑張っても頑張っても、それが宿命というほかなし・・・。
頭皮に針を使って埋め込むと、健康的な黒い稲穂が伸びる種が
開発されるまで、僕らは大地を耕し続けるしかないのであります。
           -完-

今日の写真はフィロデンドロン属の斑入りオキシカルジューム。
大阪の園芸屋で気に入り即購入。
斑の入り方が綺麗で、冬に茎がピンク色に変色して綺麗。
耐陰性も良く、暗い場所でも簡単に作れるが、ポトス等に比べ
多少蒸れや乾燥に弱いかな。
蒸れると根元付近から茶色に変色したりするので、腐った部分を
取り除き、そのまま水に挿してあげれば簡単に根を出す。
こういう単純な観葉も結構好きで、グロテスクな物体を美観で
中和してくれる。
流行って当然なくらい管理は簡単で綺麗なので、今年あたり園芸屋
にかなり出回ったのではないだろうか。
垂れ下げて飾るもよし、オベリスク仕立てにするもよし。
お勧めの一品です。