思い出しました。
30年近く前に「掌蹠膿疱症」なる診断受けてました。
で、その時に扁桃腺を取らなきゃ治らない
と言われ、当時DV夫とまだ小さかった娘がいた私は
そりゃ無理だと治療を断念した経緯があったことを
フッと思い出した。
んで今これからまた新たに
この症状に掌蹠膿疱症と診断を下すお医者さんを探したり
手術とか考えただけでお金も時間も無駄に思える訳で
60年近く共に過ごした扁桃腺君
そんなに君が悪いのか
時には外敵(菌)から私を守ってくれても
来たではないか
これがその時だという時が現れたのなら
そこまで固執するつもりもないが
今はこのままやり過ごそう
だってこの歳になれば
眠りが浅いのも
肌が痒いのも
ままあるってこと
それよりも
無意味に薬を飲んだり
甘い物や小麦の取りすぎ
朝食を抜く等の
生活リズムに気をつけよう
ってことなんだなー
うーんつくづく
年取るってこういう事
読んでくれてありがとう