COVID-19について、
武漢のようすが伝えられて、
ダイヤモンドプリンセス号のこと、
少しづつ、あれ?という
二月末、、、。




ポーンと、怖れが出てきたことを感じていました。

わたしは、今の生活をとても愛していて、
執着してると、
気づきました。

〈家族が病気になったら
どうしよう〉

〈家族を失ったら生きていけない〉

と、、


それと、私自身も病気になって
苦しい思いをしたらどうしよう、と。

(昨年少し風邪をこじらせたときに
呼吸するたび、胸が痛くて、、
短期間に軽快した、ってレベルだったと思うけれど
その体験が怖くてつらかったのも
あるかもしれません)

でも、そのころのムードとしては
イベントもおおむね開催され、
わりあい、
「怖れを感じない」というような
表現をされているかたも
多かったように思います。


もちろん、インフルエンザ程度の症状がほとんど、
という報道もありましたし、

じっさいに怖れていない、
というかたもおられたでしょう。

また、怖れが病を引き寄せるという
考えのもとに、「怖れない」と
決めた方もおられるかもしれません。





わたしは、
山の瞑想会を中止することなどはかなり
葛藤しました。

怖れている自分を恥じるような
気もしました。


でも一方、どう考えてもこのウィルスは
拡がってゆくだろう、と冷静に
見ている自分もいました。
(暑いシンガポールでも流行があったということは
少なくとも夏までに収束ということは
ないだろうし、新薬の開発は
そう簡単なことではないはずなので)


そして、怖れている自分に気づいていられる、
ということは、
私にとって進化だとも、感じていました。

「正直な自分の感情を認める」
これは、マインドフルネスの実践、
受け止めてくれるサンガ(コミュニティ)の存在から
できるようになったことだと思っています。


しかし、、
気づいてもそれなりに忙しい毎日。

立ち止まりきれず、、

(常に囚われていたわけではなく、
美しい春を楽しむことや
生活も楽しんではいたけれど。)

怖れは、チャンネルを変えたら
ひんやりと、そこにある、
という感じでした。

うーん、、と思っていたときに

こちらの記事をシェアしていただいて、
わたしはとても助けになったのです。

突然ご自身の病がわかり、
それにどう向き合っていかれたか。


この時期に読んでおくと
どう対応していったらいいのか
とても助けになると思います。

わたしは、怖れに気づいた後に、
その感情をしっかりあやして、
受け入れていく、ということが
なかなかできずにいたのです。

こちらのじんくみさんの手記から、
あっ、、!そうだった、、と思いました。


実践、って、自分の人生の上で
智慧が再現されるために
やっていたんだなぁ、、と。


その4まであります。


もちろん、変化する状況によって、
また怖れに出会いつづけてはいるのですが、

「ハロー、怖れさん」

そう言える道筋が見えているということに、
安心も感じています。


りょうこ