ロープウェイ乗り場に行く気力がなかったので、シャトルバスに乗って函館山までいくことに。
日没前からグラデーションで見たかったので、少しお早めに出発したのでした。
函館駅発で主要ホテルの前で留まってくれるので、ドアtoドア気分で楽チン。フロントで窺ったところ、バスの時刻表もくださいました。
運転手さん、気を遣ってくれて夜景の見処に差し掛かると車内灯を消して、夜景を見やすくしてくれるサービスもありましたっけ。
oh,運転手さん、プロフェッショナル😻
函館山自体も自然保護区なので、本州とはちょっと違う自然な森林が登りで見れたので、バスも良かったです
函館山
めっちゃ寒っ
めっちゃ混みっ
めっちゃ綺麗でした
もう疲れたから、と諦めないで来て良かった。。。。
混み混みでしたけれど、お祭りに参加した気分で、これはこれで良い思い出に
ずっと極寒の野外野ざらしが辛かったので、館内のお土産屋さんを見るふりしながら暖を取らせてもらいました(笑)5分ごとに展望台を回って写真を撮るという、流れ作業。
曇りの泥沼じゃなくてよかった。。。。。そんな日もあるらしいから。。。。
甘利田先生も生徒さんたちと一緒に登ったらしい(おいしい給食)、もちろんキッドと平次も(名探偵コナン)
おじさんの後頭部ばかり写真に残るので(笑)、しっかり腕を上げて撮影。
夜景を撮るときはスマホ。
帰りもシャトルバスに乗せてもらい、ホテル直前に着。
寒くなければ、ロープウェイで下ってライトアップされた旧公会堂あたりを眺めながらぶらぶら下ってくるのも、ありですね~
すぐに風邪引かないように温泉入って、ラッキーピエロ食べて、翌朝の朝ビュッフェのために早寝でした。
だって、北海道1といわれた朝ビュッフェなら、どっちも行ってみたいじゃん、それが素直な気持ちじゃん。
函館国際ホテルの朝ビュッフェも
ラビスタ函館ベイの朝ビュッフェも
函館国際ホテルも朝は混むと聞いてましたけど、同じく混んでましたよね(笑)
1階アゼリア前に案内板が置いてあってスマホの電話番号打ち込めば、音声ガイドでほどなく呼び出してくれるところが良かったです
4月は海鮮が甘エビサーモンイカイクラみたいなので、
この日は函館国際ホテル推しのメニューに絞っていただいてみた
6月ぐらいになったら、海鮮のメニューも変わるのかな?そうすると、飛行機の料金が1万増しになりますしねぇ。。。。悩ましぃ
1回目
2回目
総料理長渾身の激辛四川麻婆豆腐(本当に辛い・笑、お土産にレトルト版を売店で購入)
牛焼きしゃぶ(トッピング変えて2回✕2枚。何枚焼きますか?と聞いて下さるので、遠慮なく毎回2枚と。。。。。)
塩ラーメン(うっま。予定に入れられなかった塩ラーメン、食べられて良かった。トッピングが和洋あってオシャレ、トマトバジルがごめ昆布)
牛乳デザートもお忘れなく。
ライブキッチン~
濃厚お肉が艶々♪
わさびやネギやポン酢、お好きなトッピングで~
2日目もお腹一杯で眠ってしまわないように、このあと必死でした(笑)