書いてて気づいたけれど、この人はこの日の昼御飯食べてませんね

 
忘れたんでしょうね
タワーや乗り物にテンションあげたり迷わず宿まで辿り着くのに必死で。途中でかまぼこ食べてたから、空腹に気がつかなかったのでしょう。
ならば、富士屋ホテルのティーラウンジによれば良かった。。。。。
 
チェックイン後一の湯さんから、てくてく歩いてまずはガラスの森美術館へ。
17時までなので、1時間半は見られるはず
Googleマップにお願いしたら、すんなり連れていってくれました。徒歩15分くらい?スマホのある時代で良かった。
 
美術館の中心にある、ガラスのアーチ
こういうのを連ねたアーチ
 
 
 
 
傾きかけの西日に輝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
 
 
 ちょうど西日が差し込む時刻で、きらきら反射してアーチが輝く。
リピーターさんが来るって理由が分かる気がする
レストランで歌われている歌手の生歌も、ちょうどラストの時間にかぶってタダ聞かせてもらえました
 
水の中にもオブジェがある。凝ってますよ
真ん中に黒出目金的な
 
 
ヴェネチアグラスということで、ヴェネチアの紋章がお出迎え(翼を持った獅子)ヨーロッパの古い街にいけば、ちょくちょく見ます
 
 
かと思えば、竜が獅子をつついてる(笑)
中世ヨーロッパは都合の悪いものは、人でも災害でも竜に例える癖はありますが
確かに、グラスに竜やタツノオトシゴをくっつけたモチーフが多かったですね、オーナーさんの趣味?
 
 
 
 
 
うねうねガラスうね
FFのモンスターみたい
 
現代グラスもあるよ
 
 
 
 
 
 
 
ススキもシーズンなので、おめかし
 
 
 
ここで、マンゴーシャーベットと、ナッツパンを購入
これは特においしかったですね(アナタ、昼御飯食べてないからだよ。どうりで、な)
たっぷり遊んで、またねガラスの森美術館 
 
てくてく来た道を引き返す。
てくてく西へ進む。田舎者、バスでわからない方向へ運ばれるのを恐れ、フリーパス持ってるのに乗れない(笑)
 
 
途中のローソンで醤油を購入。
街ぐるみの企み、いや、街をあげての企画ですな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夜ご飯は、うおせいさんで
しらすご飯とアジフライ。再び食べ過ぎる
今見たら、すごい盛ってくれてますね(笑)よく完食できた
 
一の湯さんに帰ったら19時過ぎで、他のかたはレストランで夕食中だったのでこのスキだと大浴場・露天風呂へ。
ほんの2,3人しかおらず、露天風呂で泳ぐことができました(良い子は真似するなヨ)。
浴衣も貸してもらえます。
浴衣って。。。。。どこまで脱いでどこまで着たままで良いのでしょうね。未だにわからない。万が一ひらひらしたとしても、周りにセクハラにならない程度に着とく、ということだと思っています
 
隣のコンビニで少し買い物したり、
ティラミスやお刺身をつつきながら、うだうだして就寝