メイクの省略って、どこまでやるんだろう
飛行機に乗ると、機内の液体持ち込み制限や気圧が軽くなることでケースから吹き出すだろうとか、色々考えてしまうのですが
2018年のときは、リキッドファンデを小分けのケースに入れていったのですが、現地で見事に吹き出していました(笑)。。。。。。最低限ビニール袋には入れていたので、他の物に付くことはなかったですが。小さいプラケースでは自分の手で締めていても限界がある。
メイク落としは、コンビニで売られている拭き取り型の使い捨てとして。石鹸は小さく切り取って持ってゆく。
ルルルン、パックと化粧水兼用、パックの後にそのままクリームでいいですよ、なタイプ。7枚500円。割高ですが、清潔に持って行けて最終日にホテルで捨てられるので。
同じくルルルンのクリームは液体ではないので小分けにして大丈夫。
viseeの眉マスカラ。普段使っているものがそろそろ終わりなので、それを持っていくことに。このタイプのものも、現地へ着くと吹き出していましたっけ。。。。。使用終りなので良いですが
viseeのリップ&チーク。兼用で、液体ではないので噴出さないだろう予想。外国なので、色は少々派手でも良いだろう。
化粧水を持っていかない代わりに、エテュセの美容液。小さめな100ml以下なのでそのまま機内持ち込みので可。これは詰め替えていないので、現地に着いても大丈夫だった記憶が。機内や起床時に渇いた時には、これで誤魔化していました。
ファンデはCCかBBで最低限で我慢、ハイライトやシャドウ、アイシャドウは諦めるとして。パウダーぐらいはあってもいいのかな
元々さほどメイクにこだわりのある人間ではないので、最小限。
できるだけ個数を少なく考えているのですが、これ以上減らすにはどうしたらいいのか。現地デパートで買える全世界に流通しているメーカー・ブランドだとそれなりのお値段になるので、使い捨ては難しい。。。。。。
アメニティがあるか無いか分からないので、シャンプー&リンス・コンディショナーもお試しや携帯用の100円で用意。
モンサンミッシェルの某ホテルのアメニティ。持って帰ってきて、いつ使うのか
硬水の国では、洗髪のあとはどうするのだろう。
飲料水を大ボトルで買っておいて、最後のすすぎにだけ使うのかな。そのままだと、カルシウムでパリパリ?どうなんだろう。フランスは一応飲料可だったので、洗髪には使いました。お腹壊すのが怖かったので、飲みませんでしたが。日本でもお腹ゆるめの人。
色々悩むのですが。
最終的には、お前の顔など誰も見ていない、で自分的に解決しています