これまで、その時々でたくさんのスローガンや座右の銘を立ててきた。

今日はちょっとそれを振り返ってみたい。


2017年後半、フリーになる時に降ってきた「障害を忘れられる瞬間」


その後、これまでの自身の体感を込めて団体名にも配した『Try chance〜挑戦すれば道は拓ける〜』(2020年〜)


そして2022年、ePARAのアフロとしてレアキャラが浸透してきたタイミングで編み出した授業スローガン「ちがいも同じも真ん中に」


さらに今、精力的に講演活動を続ける中で、学校現場の声と気付きから追加した【ありのままの姿で、いつもと違う気付きを】(2024年〜)


僕が来た時くらい、現場の先生には安心して任せてほしい。(ただの実体験スピーカーじゃないから!笑)

そして子どもたちにはゲスト扱いの自分を前に取り繕うのではなく、ありのままの姿のまま本音で対話したい。そうすることできっと、いつもとは違う新たな気付きを得られるんじゃないか。

そんな想いを込めています。


どれも僕の“今"を表す大切なスローガン。

これからもどんどん使っていきます!