☆夜の部お芝居「やくざ忠臣蔵」

○主な配役

浅野親分&蔵之介二役…慎太郎若座長

吉良の親分…菊太郎座長

浅野子分源三…光太郎若座長

浅野親分の姉…北斗さん


刃傷松の廊下的な、慎太郎浅野vs.菊太郎吉良は、侍版の「忠臣蔵」寄りで品がいい✨



梅沢版は、かなり設定が変わっていて興味深かったです。蔵三が北斗さんの息子で、芸者時代に無理やり関係を持たされてできてしまった吉良の子ども…吉良は父親💦菊太郎吉良のちょっとお公家さん的なネチネチしたしつこいいじめっぷり、暴言暴力がすごかった💦「人にモノを頼む時に手ぶらとは…」みたいな発言が妙に説得力あります。真面目で真っ直ぐすぎる若い慎太郎浅野が本当に気の毒になります。

いくら頭を下げてもダメで、しまいには「鮒サムライ」とののしられ扇子で叩かれまくり、堪忍袋の緒が切れてしまうのわかる〜💦頼む前の付け届けをするか頼んだ後のお礼をするかって、東西の文化が違うと営業マンの方から聞いたことがあります。

そこの価値観のズレっていうのも大きいですよねェ…いずれにしてもパワハラ、モラハラなのに、吉良にはおとがめなく、浅野は切腹ではなく打ち首💦(ヤクザだからね…)←ヤクザ版ではほとんどが浅野は一家で自害


慎太郎親分と光太郎元素との今生の別れのシーンは、片岡源五右衛門との別れのシーンのようで、この場面をヤクザ版でやるのもレアでした✨

辞世の句は浅野内匠頭と同じ「…春の名残をいかんとやせん」で、蔵之介への伝言は「討ち漏らしたが残念」と敵討を示唆❣️浅野の任侠道を貫けと…


そして…舞台は敵討ちのクライマックスへ👏


涼太郎さんはなんの役?と思ったら、清水一学のような吉良の用心棒清水さんでした。

浅野一家の討ち入り太鼓を自分の心音と間違えてドキドキになるオモロイ涼太郎清水🤣

しかし、腕は立つので、光太郎さんとの一騎打ちの鋭さ、スピードすごい👏←送り出しで聞いたら、劇団の殺陣はほぼ全部涼太郎さんがつけているのだそうです👏


大詰めの、慎太郎蔵三vs.菊太郎吉良…

吉良は姑息すぎてすごっ💦親殺しは大罪だとか、浅野親分殺して息子のお前に跡を継がせてやりたかった。お前のため」とかまさに毒親💢

一瞬たじろいだ優しい慎太郎蔵三にを見て斬りかかってきてバッサリ💦

「俺の親は浅野の親分だけだ」と慎太郎蔵三…


まさに浅野の任侠道を貫きましたが、ヤクザはやっぱり因果な稼業です💦


ラストショー「太陽のエナジー」

木馬館でも観ましたが、篠原は舞台が広いので圧巻❣️菊太郎座長には、ズーラシアとか言われてましたが…🤣

















☆梅沢慎太郎若座長


☆梅沢光太郎若座長


☆梅沢菊太郎座長


☆梅沢道矢副座長


梅沢涼太郎花形