15日 金曜日
夏休み第一弾の有休を取得し、4連休へ
金曜日、ユナイテッドエアラインで韓国へ
大学のマブダチ4人で。内一人はルームメイト。
20時過ぎに着くという素敵なプラン
格安航空券にありがちな深夜じゃなくてよかったあ。
初夜から遊べちゃう。
ユナイテッドエアライン。
とりあえず、お金を持つようになって、航空会社を選べるようになったら、もう乗りたくない。
エンジントラブルで、整備に戻って1時間出発が遅れたり、
1時間遅れたはずなのに、着時間は同じ・・。
相当飛ばしたのかな。
着陸態勢後は、高度をおとすときにめちゃくちゃ揺れて。
「万が一の時は、荷物を持たずに緊急脱出してください」
という聞いたことのない、アナウンス。。
金曜日 夜着。
激安ドミトリーについて、荷物を置いて
ガイドブックの、チゲ鍋屋で、チゲ鍋&、デジカルビ
4人で約7000円
23時 いざカジノへ ウオーカーヒルへ
今回の旅行の目的はカジノと焼肉。
観光はなし。
3月の卒業旅行で、私とルームメイトは各々6万円ずつの損失をだしてきたくした。
学生的にはありえない金額で、心に傷を負った。
失われた6万円を取り返したい。あのスリルと感動をもう一度。
3日連続で、ウオーカーヒルカジノとヒルトンホテルのカジノ
へ通い、
私は約7万円の利益で終わることができた。
ルームメイトが約1万円の利益、
その他のマブが数万円の損失
カジノデビューの友人が約10万円の損失
7万円の利益で終わることができたのはよいが、
なにより今回はカジノを余すことなく楽しめたことがよかった。
私たちのようなビギナーにとってはカジノ=ルーレットである。
基本的には、赤黒、奇数偶数を当てる2分の1か、3分の1のところにしか賭けない。
ちまちまやって、積み上げた利益も、4万円、2分の一に賭けて一瞬で2倍にした利益も変わらない。
私のスタイルは、1万円以上を一気に2分の1に勝負する。
カジノはルーレット中のスリルがたまらない。
あたったときの爽快感。
特にオールイン(持ちコインすべてベット)するときは、どんなに小額でもテーブルの主役になれる。
「オールイン」
と言って、持ちコイン全額を赤か黒に投入する。
あのときのプレッシャーと、あたったときの快感。
あの達成感は、昨年のボクシングで際どい判定を制して以来だ。仕事でこんな快感を味わえることはないだろう。
特に一番の快感は、持ちコインだけでなく、財布の有り金全部を投入する 本当の意味での「オールイン」をするときだ。
2日目の夜
観光客のいない、現地人のみの、話題の焼肉屋へ。
デジカルビなら、たらふく食べて、1人1500円ですむところだが、 牛骨付きカルビとホルモンをしっかり味わって、一人5千円程度。現地で食べる情緒的効果を除いても、めちゃくちゃうまかった。
その後の旅行、飲食費を省みず、
手元の13万ウオン(約1万7千円)をすべて、黒にぶち込む。
2倍になる。
2倍になった26万ウオンをすべてまた黒にぶち込む
4倍になり52万ウオンになる。
10万円単位で賭けてる富豪が何人かいるものだが、
テーブルでは各々が、自分の取りうるそれ相応のリスクとプレッシャーと戦っている。
富豪は際限なくお金を使っても日々のお金に事足りないが、
むしろ我々小市民にとっての数万円はモロニ翌月の生活に影響してくる分、プレッシャーは大きいのではないか。
財布の中身をオールインしてるときは、テーブル中の富豪すら、私に注目し、微笑んでいる。
3日目の夜
3月にもおとずれた、海鮮鍋と、海鮮チジミと生タコと、ユッケ。どれもめちゃくちゃ旨かった。やばいやばい。
2日目に9万円の利益で終え、3日目はカジノの予定がなかったのに、ノリでやはりカジノへ
はまりすぎて、気づいたら+-ゼロに。
赤が8連続でていた台に目をつけ、黒張り3連続していたものの、やぶれ、(おそらくディーラーにハメラレテイタ)
そのテーブルは11回連続で赤がでるしまつ。
わたしは 呆然とした。
クレジットで、5万円キャッシングし、
1発勝負
負ける
昨日+9万円だったのに
5万円の損失。
このときばかりは泣きそうになった。
その後、さらに5万円をキャッシングし
一発勝負し、一気に+-ゼロに。
そして、万単位の勝負を繰り返し、
結果的に7万円の利益で、終えた。
おそらく、10万円の損失を出したとしたら、私はそこで、終えていただろう。
それ以上のリスクはさすがに取れない。
そういう意味ではぎりぎりの勝負に勝った。
最高に嬉しかった。
露出の激しい、格好でサービングするウエイトレスと、飲食フリーを楽しめるラウンジで、勝利の余韻に浸る。
ここでは、勝ってるやつが異様にしゃべる。
ホテルのロビーではハーブティーの生演奏を楽しみながら結婚感に話を膨らませる。
今旅ではカジノで勝ったおかげで、リッチなきぶんになれた。
このたびで負けていたら、おそらくもう一生カジノとは縁切りしていただろう。
来年も どうせカジノにいくだけなので、交通もめんどうなので、もういっそのこと ウオーカーヒルに泊まって 打ち続けるか、ラスベガスで打とうということになった。
来年、お金を持つようになったらもっと大きく打つようになるのだろうか。
友人に言われた
「桝田の勝負の仕方を見ていると、お前の人生は大成功か大失敗しかない」
リスクとリターンは表裏一体らしいので その通りかもしれない。
若いうちはとりうるリスクの大きさにも限界があるので、大きな怪我はない。
いつか、本当にぎりぎりの勝負をするときが来たとき、
幸運の女神が微笑んでくれることを祈りたい。
そんなことを考えながら帰路につき、
家で 木曜日以来みていないポートフォリオを確認したら涙がでてきた
とりあえず、結婚と、今後長く続いていくであろう投資に関しては幸運の女神に愛されていたい。
こんな刺激的な旅を終えた後も、ゆっくり報告してキャピキャピ盛り上がる相手を早く作りたいとおもった。