ぼちぼち海外勢が資金注入を増やしそうな気もするが、外部環境が整っているとも言い難い。
ウクライナ戦争が泥沼化で、欧州の経済危機がやばそう。。。
本来なら上がる季節なのに。
また下がるかと思えば、今夜のダウは上がっている。なかなかに悩ましい展開だ。

もう少しポジションを増やしたい誘惑にかられるが、まだどっちに行くか分からん。
トラス首相辞意、バイデン大統領と岸田首相はなぜ辞めない? 全員がハズレだ。
いまは攻めじゃなくて守りの時なんだろうな、たぶん。
総悲観にはなっていないと思うから、底ではないかもしれない。しっかりと動向を見極めたい。

年末のボーナスが出たら、アメリカ株を始めたいと考えている。

<持ち株>
宇部興産      200株:平均取得単価=1,951円、本日終値=1,940円
大同特殊鋼     200株:平均取得単価=3,628円、本日終値=3,590円
クボタ       300株:平均取得単価=1,990円、本日終値=2,000円