体内病院と言う名の病院を体内に!!

知ってますか?この話•••



これまで病院で行っていた検査・診断・治療を、体が勝手に行ってくれる「体内病院」が、早ければ3年後に実用化されるそう。




これは、内部に薬剤を包み込んだ粒子でできた「ナノマシン」を体内に投与し、何か異常が発生すれば直ちに診断を下し治療するというものです。








50ナノメートル(1mmの5万分の1)のナノマシンは、がん細胞の中に入り込むことが可能で、がんの"核"近くに到達すると内包していた抗がん剤を一気に放つのだとか。さらに健康な血管の穴は通らず副作用も起こらないことから、特にがん治療に期待されています。



実際、軟骨肉腫に侵された犬での臨床実験では、足に体重をかけることすらできなかったのが、1週間ほどで歩けるようになったとのことだそうだ



ナノマシン   凄い!





しかしここからが問題だ!

果たして実用にこぎつけれるのか?

開発に資金がかかりすぎる、新薬や、治療の器械

そして、儲かるか儲からないかで、

こうした、たくさんの良い研究がなされたのを

テレビやネットで知るのだが、期待してると

巷には、一切出てこないのだ!



医療の世界は、とても、複雑で、元が取れなきゃ

例え多くの患者を救えても、水面下で進んでる

だけで、地上には、一向に、出てこないんだ!



ありえんわ!

最先端の医療、

我が母は、自分が甲状腺癌で亡くなった後、

きっと、10年後には  ガン撲滅か、もしくは

ガンを抑える、良い研究がでるに違いないわ

そう 話して、私と妹を残し亡くなったが。。。


それから、どれだけ  しただろうか?



まだ、きったはったで、切ることができなければ、抗がん剤、照射程度でおわり、そこからの

完治に向けての治療は、癌がそれで黙らなければ

昔からの民間療法に頼るしかない現実なのだ




また、癌の早期発見すら、痛くない簡単な検査

すらも、開発してるはずなのに、出てこないんだ

変だと思いませんか?

ついこの前後すぐで認可されるとテレビで出てた

研究も、待てども、一切、ひとつも、市場に、

出てこないんだものね



癌は、発見の分野の開発がすすむか、

治療の段階で早めに完治に至るか、

どちらかだと母も言っていたが、私もそう思う



お金が例え多くかかろうが、そんなものは

いい、まずは、世の中で実用にむかうこと

こそが   癌の撲滅の一歩なのだと私は思う

違うだろうか。。。




保険でそれができるならば、それも私はいいと

思う  それが、保険の真髄なのだから

その一手を引き受けれるのなら我が仕事も

天職だと思うのだ




そういえば、私の扱ってる保険で




介護しなければならない障がいがのこっても

それが足でも  ロボットで、腰にベルトで巻いて

能と連動。。。患者さんが考えたら足が動く

健康だった時のように、足が考えただけで、

意思がロボットに伝わって、ロボットが足を

動かせる

そのロボットの使用代金が三百万くらいと言われ



その支払いを助けるために、その企業と業界初で

契約し、使うときの負担を一回百万円だけ、補助するという、保障特約がスタート!




その特約は、医療保険の被保険者には、

保険料無料で

医療保険の被保険者に提供できるのである

そんな保障だってあるのだ。

無料とはいいなと思う。。。夢の保険だ!




いつか、それが、民間保険ではなく、

健康保険でカバーできれば、とても良い社会に

なれると思うのだが。。。




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里は  いま、実りの秋
先端医療の世界も  実りの秋を迎えてほしいな





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