光る君へ
今年の大河は平安時代でしかも武士はまだ出てこない時代。
なんとかまだ見ているけどいつ脱落するかわからない。そもそも貴族や宮廷の話は受けが良くないのではないかと・・・・
しかも第1回でサイコな藤原道兼に母が殺されてしまうという。。。。しかも犯人の道兼は顔に血が付いたまま家に帰ってくるという。穢れの観念も何もない。。。。
噺はそこから少女漫画みたいになってヒロインが藤原道長と恋仲になるっていう、どうしたらこんなすとーりーになるのかわからない。
というわけで、本来の平安貴族化粧を考慮してまひろの顔を描いていました。
使用前
使用後
いやいや本当ですよ、平安時代は眉を消して顔の上のほうに描きなおしていました。
時代により価値観は変わりますな。