【つづき】
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写真見せてもらっていいですか?
一度は聞き返されたものの
おじさんは快く
さっきポラロイドで撮った
写真をみせてくれた。
友人が
綺麗に撮れてますねーー。
そう言うと
満足気に嬉しそうに
写真を収めた。
そのアルバムの中には数多くの踊り子さんの
写真が入っている。
おじさんの希望や夢がどっさり。
さてさて
ここからが本題。
おじさんが不思議な言葉を。
今日、【オープン】はあるのかな!?
今日、【オープン】はあるのかな!?
もう一人のおじさんが答える。
どうかな。。?
オープンがあるかないかを
店の人に聞いているおじさん。
どうやらオープンは行われるらしい。
オープン?
オープンって何?
友人と顔を見合わせながら
オープンの意味がわからない
僕らは聞いてみた。
おじさん。。。
オープンって何ですか?
すると。。
なんや、君ら
そんな事も知らんと
来たんかないな。
ほんま、これやから素人は困るで。
そう言わんとばかりに
おじさんは
一言。
【一列目の席に座ればわかるよ】
意味深。
答えは教えてくれなかった。
聞くより体験って事です。
えーーー!!
オープンの意味もわからないのに
一列目の席って。
何それ。
ちなみに
【その時僕はオープンに対してこんな妄想を抱いていた】
オープン。
つまり
昔でいう、生板ショーのようなもので
一列目に座っているお客さんを
踊り子さんがステージにあげて
そのまま
大人の
そういった
事を
はじめる。
それが
オープン。
みんなの前で
大人の
えーーーー。
絶対にいや。
いややーーー。
しかし。。後には引けない。
なるようになる。
僕らは
2人して
一列目の席に座った。
ドキドキだった。
音楽がなりはじめ
さっきの踊り子さんが
衣装を変えて
登場してきた。
あっ。
となりに座っていた友人がいない。w
友人は
ちゃっかり
席を2列目に移動していた。
やられた。。。
取り残された
一列目の俺。
そして
僕は
なすがままに
やられるがままに
踊り子さんにオープンされてしまった。
じっと
僕の目を見ながら
オープンしてくる
踊り子さん。
こんな姿、親には見せられない。
僕は
恥ずかしくて
恥ずかしくて。
照れくさくて。
でも
せっかくの
オープンという時間を
思いっきり楽しもうと。
10分程度のオープンな時間。
音楽が止まり。
照明の電気が消え
劇場は真っ暗になる。
そして
なぜか
レミオロメンの
3月9日が流れ出す。
恥ずかしさと
心地よさと
安らぎと。
そんな不思議な癒しを感じながら
その
【妖艶な館】を後にした。
【衝撃な体験】
【衝撃な夜】
それは
まさに
すべてが
【オープン】
に隠されている。
オープン。
オープン。
オープン。
一体、【オープン】とは
どんなものだったのか?
聞くより体験。
今度、ご招待します。
みんなで行きましょう。
【妖艶な館】
もちろん1列目に!!
【おわり】