でも、たくさんの人に愛されなければ人気店にはなれません。当たり前ですが。
とん太。
高田馬場のとんかつ2大巨頭の一つ。
しかし。とんかつの種類も拘りも店主の見た目もキャラも、店構えも、良し悪しではなく、全く違う。
なので比較対象ではないと考えるべきか。
とん太は非常にシンプルなメニュー。
そして、比較的安い。(なんだかんだで成蔵比較)
ここの豚は柔らかく、衣は薄め。
揚げ時間も比較的早めで、塩にもドレッシングにもさほどの拘りは感じられない。
ただ、何故かみそ汁は3種類から選べるという妙な拘り・・・![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
初めて食べた時は「ハムか?」という食感と、甘みが少なく、「こりゃイマイチなんじゃ?」と思った![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
その後、かれこれ10回近く通っているが、一つ言えるのは、「同じ産地の同じモノを食べて育った豚🐖にも個性がある」ということ。
もちろん、多少の部位の違いはあるかも知れない。
そう。とん太のとんかつには「バラツキ」があるという事。
旨い時は、塩との相性がガチハマりし、最高の味を醸し出す![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
なので、ここにも何回かは通わなきゃね。って話。
この激戦区で瞬く間に存在感を出し、既に認知されている。
ここの詳細は今度書くが、「正統派とんかつ屋」で勝負してきている潔さに感服![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
では、有難う御座いました。。。