こんにちはカナヘイピスケ富士山

今日も極寒です雪だるま雪の結晶
外気が寒いせいですっかり下半身が冷えてしまい、整腸作用が衰えている気がしますあんぐりうさぎガーン医師から処方してもらっている下剤を頼らないと、自力では活動してくれないようで、気をつけて生活をしないと腸閉塞が恐ろしいガーン

今までなら食物繊維や発酵食品などでOKだったけど、やっぱり胃を切除して、消化の機能が衰えてるから、摂った食物の作用が働く前に小腸へ下ってしまうみたいで全く体に吸収されてないんですねあんぐりピスケタラーそのくせ胃を切って繋ぐために伸ばした腸が下がってるから、上手く最後まで排出されずにつまった状態が続いちゃうみたいですあんぐりうさぎ

やっぱりこれも二人目の主治医が言ったんですけど、私の整腸活動は「キャタピラーと一緒」だそうですキョロキョロアセアセ
きっと私のお腹の動きが、キャタピラーのキャパを越えるような積み荷を流すと途中で動きが止まってしまうような感じと一緒なんでしょうかね…

今日もこれからお仕事です(O゚皿゚O)‼
朝は昨夜沢山炊いた低たんぱくの玄米入りの多古米ですおにぎり会社におむすびを持って行こうと思いましてね‼
だから朝はその残りのご飯を発酵食品の代表格と共にいただきましたつながるうさぎカナヘイハート

前から気になっていた納豆をようやくゲットしまして♪ヽ(´▽`)/

通勤中の電車で、すごく自分も実感できる記事を見つけました。

「もう戻るところがない」働くがん患者が抱える恐怖 | AbemaTIMES[アベマタイムズ]
https://abematimes.com/posts/1881344?adxarea=QVNPs&device_id=2e19968249174f6a99b9b06e7fc2d456

私も胃がんとなって、手術をして、抗がん剤を服用して、5年間が終わる日まで不安でした。末期ではなかったけど、早期ではなく進行がんだと言われて、生存率の話を聞いたときは、5年後の未来なんて分からなかったし、況してや生きてないかもしれないと思ってたから、仕事を辞めなくてはいけなくなるかも⁉というのは常に頭にありました。

だけど、こういう状態になっても解雇されず、働く場を提供してもらえるのは、金銭的なことだけではなく、自分が生きていることを実感できる場だから有り難いのです。
健常者よりは戦力が劣るのは当然ですが、でもがん患者も今を生きていることに変わりないので見捨てないでほしい‼

私も、体力的に辛い日もあるけど、せっかく5年後より先の未来を見てもよくなったのだから、まだまだ働きたい‼

だから今日はおにぎりを食べて全力でお仕事を頑張るのだo(`^´*)