世の中を正しく動かしていけるのは有能な人、つまりよく知り、よく考え、よく行動できる人である、ということが何の疑問もなく信じられてきたように思う。けどそれって本当か?
7/15 9:13
よく知った結果何が真実か分からなくなり、よく考えた結果ものごとがこんがらかり、よく行動した結果取り返しが付かなくなった、みたいなことってたくさんあるんじゃないかなー。今の諸々破綻しつつある世の中ってそうやってできたんじゃないか、なんて思う。
7/15 9:33
有能な人が動かすという発想は無意識に人を有能な人とそうでない人に分ける。上が下を(良く言えば)導く、(悪く言えば)支配する、という発想に自然となる。その結果として、全体が調和した形は生まれて来なかったし、これからも生まれないだろうと思う。
7/15 9:33
何か大事な視点を見落としてきたんじゃないか。有能かどうかに関わらず誰もが参加できる。あるいは有能さの軸が無数にあって誰もがそれぞれのやり方で貢献できる。そういう形へ向かいたい。
7/15 9:33
政治家は理想だけでなく実行力が大事、とか、(実行力のある)政治のプロに任せるべき、とかいう(昔から良くある)意見を最近また立て続けに目にしたけれど、そういうのも、有能な人が動かす、という無意識の発想の結果だな。というより政治という仕組み自体がそうなのかな。
7/15 9:33
有能さって、何かに特化する(視野を狭める)ことによって生まれるのかもね。大学や会社でも、何かに対して目をつぶることによって生まれる有能さというものを、目にすることが多かった気がする。小さな引っ掛かりや違和感を全部無視するからこそ突き進むことができる。というような。
7/15 9:54
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