NIH Diary
NIH(米国国立衛生研究所)は、米国保健福祉省傘下の世界最大規模の医学・生命科学研究機関です。約3兆円の年間予算を投じ、がん・感染症・脳神経疾患など幅広い分野の基礎・臨床研究を行うほか、米国内外の大学・研究機関への研究資金提供(グラント)も実施し、医療・健康向上を牽引しています。
私は、2006年〜2008年、Stroke Branch, NINDS, NIHに、博士研究員として医学研究留学をしていました。その際、米国に研究留学する研究者、そのご家族のため、NIH Diaryという、ホームページを作成しました。まだ、色褪せてないと感じましたので、ブログに投稿したいと思います。NIHおよび、Washington DC界隈に留学し、生活していく上で、少しでもお役に立つことができればと思います。
http://www.nih-diary.sakura.ne.jp/NIH_Diary/top.html
清仁会洛西ニュータウン病院で勤務開始
清仁会洛西ニュータウン病院で勤務開始しました。
2026.4.1.〜、清仁会洛西ニュータウン病院(脳神経内科・神経内科)で勤務を開始しました。同じ清仁会グループの清仁会シミズ病院には、2024.4.1.〜2026.3.31.の2年間、勤務したことになります。洛西ニュータウン病院に、日本神経学会の専門医・指導医が勤務するのは、私が初めてになります。当然ですが、外来、ベッドサイドで正確で詳細な神経所見をとる事、プロフェッショナルな診療・診断を行い、治療・予後に結びつけること、MRI/MRAなど神経画像の正確な読影、脳波・筋電図など神経生理系検査の充実に、しっかりと着手して、病院内で他科、他職種のスタッフとの協調・協力を重視したいものです。また、周囲の病院や、クリニックとの連携も強化したいです。
「第26回 京都乙訓認知症懇話会 WEBセミナー」大成功;
「第26回 京都乙訓認知症懇話会 WEBセミナー」大成功;
2026年1月17日(土)14:30から、共催:乙訓医師会 / エーザイ株式会社 / バイオジェンジャパン株式会社、開会挨拶:乙訓医師会会長 鈴木博雄先生、座長 ようこメンタルクリニック院長 中村陽子先生、今回の講師に選出いただき、講演名「アルツハイマー型認知症 病態と治療 〜抗Aβ抗体療法 初回投与施設としての役割〜」で、特別講演を無事に終える事ができました。アルツハイマー型認知症(初期・軽症)と、MCI(軽度認知機能低下)に対する抗アミロイドβ抗体療法に関して、そのメカニズム、適応、流れ、必要な検査について、有害事象(特に画像変化)についてに加え、認知症全般について、特にアルツハイマー型認知症の神経病理、アミロイド血管症に関しては詳しく解説させて頂きました。視聴者は97名で、質疑応答も活発で実に意義深いものとなりました。
「第26回 京都乙訓認知症懇話会 WEBセミナー」のお知らせ
「第26回 京都乙訓認知症懇話会 WEBセミナー」のお知らせ;
2026年1月17日(土)14:30開始ですが、第26回 京都乙訓認知症懇話会 WEBセミナーで講師を務めることになりました。歴史ある京都乙訓認知症懇話会で発表できること、光栄です。題目は「アルツハイマー型認知症 病態と治療 〜抗Aβ抗体療法 初回導入施設としての役割〜」、最近、話題になっているアルツハイマー型認知症(初期・軽症)と、MCI(軽度認知機能低下)に対する抗アミロイドβ抗体療法に関して、そのメカニズム、適応、流れ、必要な検査について、有害事象(特に画像変化)について、分かりやすく解説させて頂きます。また、アルツハイマー型認知症の病跡、診断、病理、その中でもアミロイド血管症について、さらに予防についても触れさせて頂きます。
貼付ファイルのQRコード、もしくは、URL:https://x.gd/Jvrox から申し込みが可能です。興味のある方は、是非、ご視聴下さいませ。
Canadian Rocky SKI:渡辺一樹プロと滑る!
Canadian Rocky SKI:渡辺一樹プロと滑る!Fellow Ski Tourに参加して!
2025.11.22.出国、11.29.帰国、Banff, Canada滞在(ELK + Avenue Hotel)で、渡辺一樹プロスキーヤー(元SAJデモンストレーター、全日本スキー技術選で多数回優勝、スキー界のレジェンド)のスキー指導を受け、一緒に滑るFellow SKI Tourに参加してきました。現地ガイドは、Michiko Okuyamaスキーヤーが担当して下さいました。
到着後に雪が降り出し、−10°位の状況で、Day 1, 3, 5はSunshine Village、Day 2, 4は、Lake Louise Ski Resortを堪能しました。一樹プロのご指導は、丁寧で分かりやすく、理にかなっています。参加者(皆さん、上手)一人一人にその人にとって最も適切なアドバイスをして下さいます。
NZからの課題ですが、私の場合、「バランスは良くなってきた、足首の緊張感を持続させ、内側の大腿部をもう少し絞めていく感じが出ればいい」とのことでした。この御助言は、医療事故後、あらゆるスポーツでの課題であり、SKIにおいても、やはり、これか!と感じました。それを、確実に診てくださるあたり、流石です。
また、CanadaのSKI Resortでは、long runで、様々な雪状況になります、その状況に対応できる滑りの極意が、いっぱい詰まった5-daysでした。足首と股関節という2つの荷重スタイル、身体の使い方としての脚部主体と体幹主体、押し出し・回旋・角付けの3つの操作(止めるエッジ&回すエッジ)などなどですが、一樹プロの指導は、理に叶っており、サイエンスが根底にあると感じております。私の場合、痛めた身体(後遺症)を常に頭に入れ、大自然と触れ合うSKIを感じていきたいです。写真は、一樹プロが撮って下さいました。
PS : この写真は、モデルをしていた時の私です。
NZ SKI:渡辺一樹プロからのアドバイスで滑りに明らかな変化
NZ SKI:渡辺一樹プロからのアドバイスで滑りに明らかな変化
SKI in New Zealand (NZ): Thanks to the advice from Mr. Kazuki Watanabe Pro, there is a clear change in my skiing !!
今回のNZ SKI、渡辺一樹プロがレッスンで強調された荷重動作ですが、①脚部を曲げながらの荷重、②スピードがアップしたり斜面の凹凸に対応する場合の脚部を伸ばしながらの荷重、③外力に対して力の釣り合いを取り、必要以上に脚部の曲げ伸ばしを使わない荷重に分類されますが、斜面や雪質、スピードに合わせて、特に③をうまく取り入れてみました。また、外脚に乗り切る荷重動作と、内脚で外脚にかかる力をコントロールする荷重動作の使い分けにも注意してみました。この荷重動作を頭に入れての滑りが、僕には良かったと思います。
さらに、一樹プロのレッスンの中でもあったのですが、脚部主体の操作と、体幹主体の操作を、少し意識して、やや強調・誇張して滑ったのも、滑り感が戻る契機になりました。
渡辺一樹プロという超一流のスキーヤーに、リフト乗車中や、食事の時などに直接、質問し、適切なアドバイスを頂けたことに感謝です。FBという場を借りて、御礼申し上げます。やはり、一樹プロは、尊敬する凄いスキーヤーです。
This is the loading action that NZ SKI professional Kazuki Watanabe emphasized in the lesson. ① Loading while bending the legs; ② Loading while extending the legs when increasing speed or coping with slope irregularities; ③ It is classified as a load that balances the force against the external force and does not use bending and stretching of the legs more than necessary. I also paid attention to the proper use of the loading action to overcome the exopod and the loading action to control the force applied to the exopod by the inner leg. I think it was good for me to skate with this load action in mind.
In addition, during Mr. Kazuki's lesson, I skated with a little bit of emphasis and exaggeration, focusing on leg-oriented and trunk-oriented maneuvers. I would like to take the opportunity of Facebook to thank you. After all, Mr. Kazuki Watanabe Pro is a great skier whom I respect.
渡辺一樹プロスキーヤーと滑る、ニュージーランド・サザンレイクに参加! スキーは楽しい!
渡辺一樹プロスキーヤーと滑る、ニュージーランドNZ・サザンレイクに参加!
私達世代の憧れのプロスキーヤーといえば、渡辺一樹選手を筆頭に挙げる方が多いと思いますが、今回、なんと、その一樹プロと、ニュージーランド・サザンレイクで一緒にスキーをして、ご指導いただくという光栄に恵まれました。Fellow Skiが手掛けるSKI Tourで、Queens Townに滞在し、NZ Southern Lake Ski Fields(Coronet Peak, Cardrona, Remarkable, Treble Cone)に出かけ、一樹プロのご指導を受け、写真やビデオも一樹プロに撮影していただくという素晴らしい経験です。
私自身、2019年12月に医療事故に見舞われ、スキーなどスポーツをする事は不可能だと思っていましたが、2023年頃から徐々に復帰、2025.8.、まさかのNZ SKIになりました。神様が見捨てずにいてくれたと感謝です。
一樹プロは、SKI指導は勿論ですが、さまざまな事で気遣い、優しく、真摯な方で、謙虚で誠実、本当に素晴らしい方と感激しました。SKI滑走は6-days(2025.8.10.—8.15.)、全て晴天、不思議と疲れはなく、爽快な心地良さが残りました。掲載の写真は、全て一樹プロが撮影して下さいました。
スキーというスポーツの醍醐味は、大自然の中で、雪と戯れる事、バランスのスポーツであり、リハビリにも繋がると思います。今後も、一樹プロ、Fellowスタッフ、参加された方々との繋がりを大切にして、スキーを続けていきたいです。
Kazuki Watanabe skied with professional skiers at Southern Lakes in New Zealand !! (English version)
Many people think of Watanabe Kazuki as the professional skier that our generation admires, and I had the honor of skiing with him at Southern Lakes in New Zealand. The SKI Tour by Fellow Ski included a stay in Queens Town and a trip to NZ Southern Lake Ski Fields (Coronet Peak, Cardrona, Remarkable, Treble Cone) where we were taught by Kazuki Watanabe Pro and had our photos and videos taken by Kazuki Pro. I myself had a medical accident in December 2019, so I thought it was impossible for me to do sports like skiing, but I gradually got back to it around 2023, and I became a New Zealand SKI in 2025.8. I'm grateful that God didn't leave me. I was impressed that Kazuki Pro was a very wonderful person who not only taught SKI but also cared about various things, was kind and sincere, humble and sincere. SKI skating lasted for 6 days(2025.8.10. —8.15.), and all the weather was fine, and strangely, I was not tired, and I felt refreshed and comfortable. All the photos posted were taken by Kazuki Pro. The best part of the sport of skiing is playing with snow in the great nature. It is a sport of balance, and I think it leads to rehabilitation. I ’ d like to continue skiing by cherishing the connection with Kazuki Pro, the Fellow staff and the participants.
動画解説「アルツハイマー型認知症の病態、治療、予防」
動画解説「アルツハイマー型認知症の病態、治療、予防」
2025年2月、フィットネスクラブPINOSで開催された健康講座で「アルツハイマー型認知症の病態、治療、予防」の題目で講演し、You Tubeでも配信してきたのですが、2025年7月の時点で視聴回数が5000件を超えました。300以上のコメントから、皆様が認知症の治療や予防に関心があると感じております。動画は下記をクリック下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=seuymjK1F1A
京都西京区認知症地域ケア協議会 / 動画(「アルツハイマー型認知症(病態・治療・予防)」)
京都西京区認知症地域ケア協議会
第17回総会・第18回関係者研修会を振り返って
2025年7月5日は、午前に日本神経学会近畿地方会(神戸国際会議場)に参加し、午後は、京都西京区認知症地域ケア協議会(第17回総会・第18回関係者研修会)で講演と忙しい1日でした。西京区在宅医療・介護連携支援センターの永田様の話では、133名の参加者であったとのことです。講演の題目は「脳卒中診療に最重要点をおく病院での、脳神経内科の認知症診療に対する役割」で、内容として「社会背景、介護保険制度と認知症・脳卒中、当院の位置付け」「定義、症状、特徴、種類など」「「アルツハイマー型認知症AD、その病理、特にアミロイド血管症について」「薬物治療(新規療法について)」「リハビリ、脳血管性認知症」についてですが、今回は、新規療法の理解をしていただくため、あえてADの病理、特にアミロイド血管症の関連を強調させて頂きました。本日、メールで見せていただいたアンケートでは、「難しい部分もあったが、説明が分かりやすかった」という内容が多く、安堵しました。開業医の先生方々、様々な医療・福祉の関係者と協力、協調して、地域の方々が安心・安堵して暮らせるように、努めていきたいです。
動画(「アルツハイマー型認知症(病態・治療・予防)」)になります。
https://www.youtube.com/watch?v=seuymjK1F1A
健康フェスティバル(ヤクルトxシミズ病院グループ共催)で講演
健康フェスティバル(ヤクルトxシミズ病院グループ共催)で講演
2025年7月3日、京都市西文化会館で、健康フェスティバルが開催、私は、講演を任され、「認知症 病態と最新治療」との講演名で、50分程、お話させて頂きました。「認知症の症状、特徴、種類など」「アルツハイマー型認知症ADの病理、メカニズム、アミロイド血管症」「薬物治療(新たな治療を中心に)と予防」「脳血管性認知症」「リハビリ」に関して、図や写真を多用し解説させて頂きました。皆様、真剣に聴いて下さり、実りがあったと感じました。
今回の健康フェスティバル、最大では300人を超える方々が集まって下さり満席でした。佐々木誠先生のお話、ヤクルト&ピノススタッフによる認知症予防体操、ヤクルトレディのお話、ジュリー&正一郎の音楽ショー(ジャズ・ボサノバ)など多彩な内容で充実の時間でした。大成功に終わり、ヤクルトスタッフからも随分と感謝の言葉を頂き嬉しかったです。テレビのインタビューは少し緊張。最後は、シミズ病院スタッフと写真撮影で終了、大きな収穫のあった1日でした。






































