人間は習慣の奴隷である。いい言葉ですね。
「地上最強の商人」で書かれたオグ・マンディーノの言葉です。
彼の壮絶な人生についてはwkipediaをみてください。感動的に情緒的に、心理的に響くような絶望とそこからの復活を語ってくれています。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8E
さて、彼のことは置いておいて、人間とは習慣の奴隷です。日々感じる仕事の問題や、恋愛関係に置けるストレス、また、ケーキの選び方に至るまで、悩ましいことは多々あり、その度に決断を迫られます。
しかし、それを全て毎度毎度決断することはしません。いや、できません。
認知心理学では、人間は短期記憶を最大でも6、7つぐらいしか持たず、注意して見ることができるのはその数が限界だとされています。
そこで、何をしているのかというと、グループ化、物事をまとめて一連の動作にすることで、それを当然化し、決断力の消耗を抑える。それを行うことが大切なのです。
当然化することを人は、習慣と呼び、それにしたがって人間は生きています。