こんばんは☺︎

「カムバまであと〇日だ...どうしよ不安」と毎朝、ドキドキする事が前日の寝付きのよさが良くなるきっかけになりつつあるユンギペンです。





FESTAに向けて[PRACTICE RECORD]が次々と公開されてますね。

最近、時間が取れなくて後回しにしていたpractice 動画を今日、昨日でたーっぷり堪能しているのですが..




うん、

butterflyってこんなに端から端まで美しい曲だったっけ?




armyが「花様年華から離れられん!」「やっぱ、防弾は花様年華が一番。」そんな風に感じてしまうの、すごーーく、激しく共感です。


実は私、新しいアルバムが花様年華と深く関係してるという噂を耳にしてから"花様年華 総復習"

を実施してます笑





考察の動画を見たり、アルバムを聞き返してみたり...





うーん、やっぱり花様年華は深いっ!

好きです。





バンタンが伝えてくれる青春が深くて、悪夢で、切なくて。でも時に美しくって。

手のひらを伸ばしても届かないような、儚さがある気がします。





私的には、花様年華pt 2のアルバムで

Never mind→RUN→butterfly

って順番で自分の耳に滑り込んでくれるのがすごく良いなって思ってます。


その中でもbutterflyは、青春の美しさや儚さを語てるんじゃないかな、と。





armyになりたての頃、歌詞の意味も分からずにとにかく、多くのいろんな曲を聞く事に必死でしたが、

今になって、リリースされたアルバムを一つずつ丁寧に、しっかり向き合うのって「あ、今バンタンと一体化出来てるのかな。」と感じられる、オタクの一つの醍醐味なのかも、と思います。




またまた、長々と語ってしまいましたが笑

新しいをアルバム楽しみに、今日も眠りにつこうと思います。お月様