一番下に血のある写真があります。モザイクかけてあるけど、苦手な人は見ないでね。




2018.11.17
朝6時  別に酒を飲んでたとかじゃなく、疲れたんだろうと思います。

包丁を手から滑らせて落としてしまい、とっさに出した手を切ってしまった。

人生で一番痛かったと思う。

何よりこのレベルの怪我をしたことがないからどうしたらいいのかわからなくて、パニックだった。

まぁ、くっつくだろうと思って2時間ほど痛みに耐え放置するも、血が全く止まらない…

どっくんどっくん出てくる。絆創膏なんて無意味。
水洗いする時が死ぬほど痛かった。死んでねぇけど。


病院ってお金かかるよな…金もないどうしよう…

病院の人と話をして後日お金を持ってくるからと、とりあえずやってくれた。

4針縫う。人生初縫合!!少しワクワクしてた気がする。

痛いですか?そりゃあ痛いですよと、話したあと更に痛いかもしれないけど我慢してね。

麻酔。なにも傷口に打たなくても……

でまぁ、なんとか縫ってもらえて、次の日がライブ。
昼がスリーマンと夜の座って歌う日のワンマンでした。これどうすんだ、ギター弾けんのか?

案の定うまく弾けなかった。痛いもん。
でもだからこそいい歌は歌えた気がする。

もう弾けなくなったらどうしよう…
神経まで傷ついてるらしく、切ってすぐあたりは、指の半分が全く感覚がなかった。
今は少し戻ってきてるけどすごく怖かった。

zeppの前ってのもあるし、不安とか不甲斐なさとかいろんなもんでぐちゃぐちゃになりそうだった。

自分が悪いんだけど、全部が全部、僕が生きることを邪魔するんだ。って悲しくなってた。


でもそんな時あるだいぶ上の先輩に

「今色々重なったり、多分すごく辛いと思うけど、これは神様が緑なら乗り越えられるって思って試練をくれたんだ。とにかく踏ん張れ。」

って言ってくれた。
一瞬「このやろう、俺の気も知らねぇで何をぬけぬけと!!!」って思いそうにもなったけど、かなり救われた。

現に今も歌えてる。

歌えてギターが弾けて。こんな幸せあるかねと。
あの時先輩がその一言を言ってくれてなかったら、どっかで折れてたかもしれない。

そのことがあって日々歌えることに感謝できるようになった。指落ちてなくてよかった……。

そんな話でした。







下に写真があります。モザイクしてあるけど、苦手な人は見ないでね。








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