みなさんこんにちは。
さっちゅです。
ホルチンは今、収穫作業で大忙しです。寒くなってきましたが、屋外作業で風邪を引かないように厚着して頑張ってます。
さて、今回は渡り鳥の話題です。
先日からカンヂカでも渡り鳥を見かけることが多くなりました。以前は渡り鳥と言えばカンヂカから北東に約40kmの阿古拉(アグラ)の湖が有名でした。東西4kmにもなる大きな湖で、白鳥や雁などたくさんの鳥たちが飛び回っていたことを覚えています。でも近年はカンヂカの近くの小さな湖にも渡り鳥がやってくるようになりました。
(かんぢかの東ハズレの大きな沼だね?これ)
特に今年は雨が多いため湖の水量も豊富で、きっとエサになる魚なども多いのではないでしょうか。それに、近年は狩猟が禁止されたこともあって、鳥たちが安心して飛んで来ることにつながっているのかもしれませんね。
(はんゆなんか、嬉々として狩に出かけそうだね)
青い空に白い鳥が悠々と飛んでいる姿を見ると、嬉しくなりますね。これからも生態環境が良くなるように頑張りたいと思います。
(我々の仕事も進むと、渡り鳥たちも飛来しやすくなるかもしれないね)
(おしまい)
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