こんにちは。
た〜〜ろんです。
(ちょっと酔いが回ってます)
宴会開始。
こちらの宴会は、日本のようにまずビール、とかはなくて、
いきなり40度越えの白酒から乾杯が始まります。
ただし、重鎮2人は、長年の飲酒で胃を壊したり血圧が高かったりするため、
お茶で乾杯。
こういう所も、旧知の間柄ならではのおおらかな宴会です。
が
当然ながら、我々には飲ませまくります。
ちなみに、ちょうぶちょうは運転手なのでせーふ。
帰りは私が運転するので許して、、という言い訳など一切通用せず。。
このビンが2本目に達した頃で、私は良い調子になってきました。
注)ここから先はべいぷが代筆します。()省略。。
やおら立ち上がるたーろん。
はい、これは危険信号です。
立ち上がって乾杯をし始めると、こやつは100%の確率で自沈します。
ここ数年、毎回のようにこの宴席でも必ずやらかしてくれているので、
李さんの顔も微妙(笑)
一同での乾杯を仕切ったかとおもったら、
やめときゃいいのに、石さんや李さんと個別で乾杯。
杯を傾けること数度。
ヤツの体も傾きを増し。。
むむ、
このアングルで見ると予想以上に砂漠化が進行しとる。。
あ、私とは1度も乾杯してませんよ。
私に瑕疵はありません。
輪廻の世界へ足を踏み入れている最中です。
幸せそうです。
このあと、重鎮2人に肩を担がれながら車へ搬送されるたーろん。
(あーおもしろい はずかしい)
酔っぱらいには非常に寛容な土地柄です。
酔い潰すと宴会成功。
今回も予想通り、大成功でした(笑)
でも、翌日使い物にならなくてたいへんでした(汗)
(おしまい)
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