夫は検査時のカウンセリングから、色々考えてくれてたようで
「めんどくさいから一人で結果きいてきてよ。」だった両親学級とはうって変わって
「陽性の気しかしない、陽性の気しかしない、陽性の気しかしない・・・・。」と前日からブツブツ。
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やめてほんと。
結果、
陰性でした。
合格発表のようなシンプルな結果。
胎児クリニックは可能性(確率)が載っているときき、やはりNIPTは素人でもわかりやすい。
でも、想像以上にシンプル。
てっきり流産時の染色体検査のように染色体図がのってたり、性別もわかるのかと思ってましたが。
カウンセラー「流産時の染色体検査は胎児本体を検査するから、全て調べられますけど、今回はお母さんの血液から3つの染色体だけ調べるので。」
そうか、納得。
でも一安心です。
それ以外は5分程質問受け付けと、確定診断ではないという説明を受けて終了。
夫婦とも、結果を見るまで緊張し続けてました。
コウノドリの出生前診断の回のように、自分には関係ないというような軽い気持では結果を見れませんね。
あの夫婦は35歳以下か流産経験がない設定だったのでしょうか。
夫「この2行が20万かー・・・」
この2行にどれだけの重みがあると思ってんの。