http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000075-it_nlab-sci
慶應義塾大学環境情報学部の冨田勝教授が7月31日、自身の全ゲノム配列を解析
し、国立遺伝学研究所の日本DNAデータバンクで全世界に公開し た。“究極の個
人情報”である個人ゲノムを、日本人が実名で公開するのは初めて。同大では冨
田教授のゲノムを教材に用いたワークショップも開講し た。

 人間の遺伝情報は約30億文字の暗号としてDNAに刻まれており、これをゲノム
と呼ぶ。ゲノム情報は、個人で少しずつ違った文字列となってお り、それが1人
1人の違いの原因となる。個人ゲノムからは肌の色や眼の色などの体質、どのよ
うな病気になりやすいかといった情報が分かる。同大の プレスリリースによる
と、数年以内には1000ドルで1人1人の全ゲノム情報を解読できるようになると言
われているとのこと。

 個人のゲノムが手に入るようになれば、自分がどのような病気になりやすいか
リスクを知ることができ、病気になってからの治療が中心的な現代医療 を予防
医療へと転換させられるといった利点がある。一方で、個人ゲノムという「究極
の個人情報」の管理や、遺伝情報による雇用や保険における差 別、出生前診断
や“知らない権利”など、多くの社会的・倫理的課題も存在する。冨田教授はこう
いった課題解決の一助とするべく、今回個人ゲノムの 公開に踏み切ったそう
だ。海外では著名な科学者が公開している例があるほか、国内では匿名で日本人
のゲノム配列が公開された例があるという。

 同大では今年4~7月に、冨田教授の個人ゲノムを教材として使うワークショッ
プも開講。「ゲノムから見た冨田教授の適職診断」「冨田教授がオリ ンピック
に出場するならこの種目」など、テーマに沿って学生がゲノムを解析した。

 「最終発表会では、私の遺伝的な身体能力や知的能力、体質や病気のリスクな
どの考察・議論がなされ、とても興味深いものだった」と冨田教授。 「当たっ
ていると思われるものや外れていると思われるものもあり、『ゲノムを見ればな
んでもわかってしまう』ということでは決してないということ が学生たちは体
感できたと思う。一方で、体質や能力について統計的な傾向が分かるということ
も確かであり、それをどのように生活向上のために利用 していくかが今後重要
になる」とコメントしている。

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、M 、 埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
┃ Θ > 美人イラストレーターとしても活躍中
┃Ю 卅   
┃ Θ >  雛形あきこに似ていると評判の森田順子
′W´    ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/ipan0328
       twitter http://twitter.com/#!/morita_junko
FB http://ja-jp.facebook.com/people/森田順子/1392207317
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「シベリアのネコ贈ります」=秋田犬の返礼—ロシア大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120729-00000015-jij-pol

ロシアのプーチン大統領は28日、同国南部ソチでの玄葉光一郎外相との会談で、
秋田県から寄贈された秋田犬の子犬「ゆめ」に触れ、同県の佐竹敬久 知事に謝
意を表明した。その上で「知事は愛猫家と聞いている。(返礼として)シベリア
のネコを提供する」と述べた。
 プーチン氏は公邸で2頭を飼う愛犬家として知られ、ゆめは27日にモスクワで
ロシア側に引き渡された。 

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120726-00000002-toyo-bus_all
日本を代表する電機メーカー2社による“夢の共演”は、紙ペラ1枚のリリースで
ひっそりと発表されただけだった。

 ソニーとパナソニックによるテレビ用の大型有機EL(エレクトロ・ルミネッセ
ンス)パネルの共同開発での合意は6月25日に発表された。だが、 「すべての技
術を出し合うわけではない」(ソニー)、「今のまま別々の拠点で開発を続け
る。特に人員の交流は考えていない」(パナソニック)と両 社ともそっけない。

 永遠のライバルが手を組んだ背景には、テレビ事業での日本の劣勢がある。韓
国のサムスン電子とLG電子は、55型有機ELテレビを今年中に発売 する予定。日
本メーカーは、韓国2強にテレビ事業の世界シェア、収益性で大きく差をつけら
れた。次世代の大型有機ELテレビの発売でも先を越され れば、自慢の技術力で
の敗北も決定的になる。

■韓国勢も量産には苦戦

 「今年に入り、サムスンは大型有機ELパネルの生産方式を見直したようだ」と
複数の関係者は口をそろえる。サムスンはすでに立ち上がっている中 小型の有
機ELパネル市場で世界シェア9割超を握る。ただ、大型のテレビ用の量産では苦
戦。中小型とは異なる生産方式も試すなど、現在も試行錯誤 が続く。サムスン
とは別の生産方式を採用するLGも、基板の大型化で苦労している。

 サムスン関係者は「有機ELテレビは、今年2~3台売れればいい」と打ち明け
る。世界初での発売という実績作りを目的としており、売れば売るほ ど赤字と
なるからだ。

 それでも韓国勢が前のめりなのは、「単価下落でテレビ市場が頭打ちとなる中
で、事業拡大には高付加価値な有機ELテレビを増やすしかない」(ア イサプラ
イ・ジャパンの金桂煥氏)。当面は赤字を垂れ流してでも、大型有機EL量産技術
を確立する──という“気合”と、それが可能な体力を備え ている。

 一方、ソニーは2007年には世界初の11型有機ELテレビを発売。現在は業務用の
25型有機ELモニターを販売する。その技術は依然として世 界トップクラスだ。
パナソニックは高分子の有機材料をパネルに塗布する「印刷方式」の技術開発を
進めている。こちらは量産には程遠いが、実現すれ ば大幅なコストダウンが可
能になる次世代技術だ。

 韓国勢も量産化に成功していない以上、両社が本気で共闘すれば挽回のチャン
スは残っている──。しかし、「テレビはコア事業ではない」(パナソ ニックの
津賀一宏社長)と言い切るように、両社ともに巨額赤字を計上したテレビ事業の
縮小が課題で、有機ELで大勝負を仕掛ける余裕はないのが現 実だ。

 08年から大型有機ELディスプレーの基盤技術開発プロジェクトを主導してきた
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ここまで 日本メーカーが
弱体化するとは思わなかった」(電子・材料・ナノテクノロジー部の吉木政行主
幹)と本音を漏らす。

 国費33億円を投じるプロジェクトでは、ソニーやシャープ、東芝などパネル
メーカー、装置・材料メーカーなど計11社が共同で、有機ELディス プレーの大
型化を目指してきた。5年目の今年は最終年度だが、めぼしい成果は挙がってい
ない。参画企業からは「生産技術開発が中心で、メリットが あるのは装置メー
カーくらい」と聞こえてくる。

 その成果を盛り込んだ装置を開発できても、国内に売り先がなければ韓国や台
湾へ売るしかない。皮肉な話だが、「やむをえない。ビジネスを止める わけに
はいかない」(NEDOの吉木主幹)と諦め顔だ。

 実際、海外に商機を見いだす動きが出始めている。有機EL材料で多数の特許を
持つ出光興産は、年内に韓国で新工場を稼働する。戦略提携している LGディス
プレーとの取引が中心になるようだ。

 今年2月には、パネルメーカーの台湾AUOとも戦略提携で合意している。材料提
供のみならず技術開発にまで踏み込み、「自社保有の特許を生かす ことができ
る」(出光興産の電子材料部の長瀬隆光・技術企画担当部長)と期待する。

 有機EL開発の第一人者である山形大学の城戸淳二教授は、「最先端の技術は日
本で育てる必要がある」と警鐘を鳴らす。そもそも有機ELを最初に 事業化した
のは日本。しかし04年にNECがサムスンとの有機EL合弁会社を解消し、特許ごと
サムスンに売却したことで流れが変わった。その後も 韓国に渡った多くの日本
人技術者の活躍もあって、08年にサムスンは中小型で量産に成功し、今に至って
いる。

■またも国策会社構想が浮上

 こうした状況への危機感からか、国策パネル会社設立の動きも出ている。官民
ファンドの産業革新機構が出資し、ソニーやパナソニックの事業を吸 収、大型
パネル専業会社を設立する青写真だ。AUOを巻き込んで生産する構想も浮上して
いる。

 ソニーはAUOと有機ELで提携し、中小型パネル生産を進めている。国費を投入
し、韓国勢に日台連合で対抗する狙いだが、はたしてそれは賢明な のか。電機
業界での国策会社の難しさは、破綻したエルピーダメモリが証明している。

 テレビ事業でもう一勝負する覚悟はあるのか。生半可では土俵に上がることさ
えかなわない。
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