「金沢」吉田健一(河出書房新社)
http://k-pj.com/ob/ddata/detail.cgi?df=Rother&dp=4-b0961-&db=037410-b&dn=V18

 これは加賀の金沢である。尤もそれがこの話の舞台になると決める必要もないので、ただ何となく思いがこの町を廻って展開することになるようなので初めにそのことを断って置かなければならない。

-----
吉田健一の小説としては代表作と言って良いであろう「金沢」
(他は冗長さを感じる)

久しぶりに読み返すに際し、声に出して読んでみようと試みた。
が読めない。
これが、吉田健一の文章に対する個人的評価である。

英語と日本語は違うんだよ。(あたりまえだが)