ポニョだったんだ*
昨日みた夢
知らない誰かに、魚かなんかのキャラクターのシールを見せられて、このキャラクターはなんだろうなんだろうってずっと考えてて…
でも全然分からなくて
そしたらその誰かがヒントを教えてくれて、やっと分かったの。
「ポニョだったんだ!」
自分で言いながら目を覚ましました
こんな時ってたま~にあるよね!
寝言言いながら目を覚ますの。
なんかおかしくて、一人で笑ってまた寝た
おかしな夢!
ポニョが分からないって…
そのシールはよっぽどポニョに似てていなかったのか、
私がおかしかったのか。
夢ってなんでこんなに訳が分からないんだろう。
そこが楽しいけどね

知らない誰かに、魚かなんかのキャラクターのシールを見せられて、このキャラクターはなんだろうなんだろうってずっと考えてて…
でも全然分からなくて

そしたらその誰かがヒントを教えてくれて、やっと分かったの。
「ポニョだったんだ!」
自分で言いながら目を覚ましました

こんな時ってたま~にあるよね!
寝言言いながら目を覚ますの。
なんかおかしくて、一人で笑ってまた寝た

おかしな夢!
ポニョが分からないって…
そのシールはよっぽどポニョに似てていなかったのか、
私がおかしかったのか。
夢ってなんでこんなに訳が分からないんだろう。
そこが楽しいけどね

supernova*
BUMP OF CHICKENを久しぶりに聴きました
やっぱりグッときます。
基生さんの歌詞、すごく好き
一曲でこんなにズシッとくる、そういう歌詞や曲はなかなか出会えない気がするなぁ
なんだか前向きになれるし!
泣けるし前向きになれる!
すごい
時空かくれんぼ、才能人応援歌、天体観測とか好きです♪
今一番のお気に入りはsupernova(*^^)
熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事
君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ
延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が 起こるかもしれない
延べられた手を守った その時に 守りたかったのは 自分かもしれない
君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ
人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
適当に合わせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事
君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて
歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも 歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 解るんだ それにも 終わりが来るって事
君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ
君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事
誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって 造られる
君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなっても ここに居る
僕らの時計は 止まらないで 動くんだ
やっぱりグッときます。基生さんの歌詞、すごく好き

一曲でこんなにズシッとくる、そういう歌詞や曲はなかなか出会えない気がするなぁ
なんだか前向きになれるし!
泣けるし前向きになれる!
すごい

時空かくれんぼ、才能人応援歌、天体観測とか好きです♪
今一番のお気に入りはsupernova(*^^)
熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事
君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ
延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が 起こるかもしれない
延べられた手を守った その時に 守りたかったのは 自分かもしれない
君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ
人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
適当に合わせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事
君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて
歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも 歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 解るんだ それにも 終わりが来るって事
君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ
君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事
誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって 造られる
君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなっても ここに居る
僕らの時計は 止まらないで 動くんだ
