こんにちは
読んでます。
うまいリンクの貼り方がわからず、、、。
全ての章で、ごもっともで、
国がどんな子育て政策をしようとしてるのかがよくわかりました。
そして保育の現場を知っている人の声が全然拾われてないこと。
今後、保育がさらにビジネス化していくだろう現実。
せめて、時間の流れの遅い田舎に引きこもりたくなりました
都会で子育てなんてしたくねぇよー。
なかなか衝撃だったのが、保育施設を地下でも開設可能になったということ
おいおい、子供は実験動物じゃないぞ、
ペットだって、家畜だって地下じゃまともに生きられないだろ。
預けられる子供はペットや家畜以下ですか?
それを平気で言える人間が政策決定の場にいるなんて世も末だと思った
たぶん子育てもまともにした事ない男と、イエスマンの女ばかりが集まっているんだろう。
もう男主導の資本主義完全合理社会は勘弁して欲しい。
こういうやつらが、福祉をビジネス化していくのだ。
一時期介護業界もこんな流れだったような気がするけど、
子供はビジネス感覚では育たない。
子供を産んだら専門機関に預けて、働きましょう‼️なんて社会は、いづれ人間らしさの死を迎えるでしょう。
親の愛情に飢えた子が増え、どうやって子供に愛情をかければ良いかわからない大人が増え、次世代に連鎖していく、
そのうち、、、
共感てなに?愛情ってなに?相手の気持ちってなに?私悲しいの?嬉しいの?寂しいの?思いやりって?我慢するって?
いろんな人の心を巧みに内包していた母親業を奪うことは絶対にしてはいけない
社会から母性を取り上げる事は絶対にしてはいけない
江戸城の裏には大奥があったように、絶対に母性のない人は踏み込んではいけない聖域がある。