眠り薬のお話 | Starseed Ryoの日々の変化とアメリカ生活

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変わっていく世界や日常をアメリカからゆる〜く綴ります。

最近また私の目の前に降りてきたこちらの方。

MOMOYOさん。

 

 

私は知りませんでしたが、

スピリチュアル界隈では有名な方なのかな?

 

まさに今私がいる地点、懸念など、

同じ思想を語られていました。

 

私自身は自分の今を、

お気楽に音譜楽しくクラッカー過ごしているけれど、

同時にどうしても、

まだ気付いていない人たちに、

 

みんな、気付いてビックリマーク

みんな、起きてビックリマーク

みんな、そのままそこにいたら危険だよあせる

 

ってずーっと思っていて、

何とかしなくてはいけないっていう

衝動に駆られるのです。

 

でも、

それぞれの魂の選ぶ道は尊重しなければいけないんだ、

お節介はいけないんだ、

というのも頭ではわかっていて、

 

ちょいちょい衝動が出てきては

それはお節介なんだよ、

そうか、そうだった、

 

なんて長〜いこと、モヤモヤ自問自答しながらいる状態。

気付いた人たちはきっと同じ感じだと思います。

 

そんな自分のモヤモヤを解消するために、

ここにひっそりポチポチ書いて紛らわせている地味な私。

誰かの目に止まったらいいな、、

その人の意識がほんの少しでも変化するといいな、、

なんて淡〜い期待を抱きつつ。。

 

私がよくモヤモヤするのは、

MOMOYOさんも話されていた眠り薬のお話。

 

本来人間が持っているセンサー的感覚を鈍らせる毒や、

考える事を阻止するための誘導操作、

気付かないところにいろんな眠り薬が撒かれていますね。

 

私が食に対して気を付けるようになったのも

この眠り薬になる毒に気付いたから。

 

みんな意識の中には、

コンビニ食やファストフードが体に悪いってわかってる。

これを続けたら病気になるってわかってる。

だけど、

忙しい毎日だから家事の余力なんて残ってなくて、

コンビニやファストフードに美味しいものを揃えられたら

そりゃ行っちゃうんです。

 

そして

気付かないうちに毒が体に入って、

気付かないうちに病気になって、

気付かないうちに薬漬けになって、

気付かないうちに命が...

 

なんて、

こんなこと言うと怒っちゃう人もいるんだけど、

でも本当にそうなのです。

 

そして、うちの夫なんかもそうですが、

ちょっと風邪を引いたらすぐ薬。

ちょっと喉が痛かったらすぐ薬。

 

薬は体に良いものではない、

よく考えればわかることですが、

そこの感覚が眠らされてしまっている。

薬は我慢ができない時の最終手段ではなく

初手になってしまっている。

 

体にとって良くないものを無防備に食べて、

体に異変が起きたらすぐ薬。

 

それが今までの当たり前なので、以前は私もそうでした。

 

本当にこのループ、上手く出来ていますね。超皮肉...

 

 

 

”イスラエルが最後”と随分前から囁かれていましたが

このことだったのでしょうか、

イスラエルが動き出しましたね。

大規模なフェスティバルに奇襲攻撃があった様子。

本当になんてことをするんでしょう。。

残酷にも程がある。。悲しい

 

テロリストという職業(中身は人間じゃないんでなんでも出来る汗

お給料を渡す存在、

偽旗、

戦争を始める理由を作る、

お金を稼ぐ、

いつものパターンだと私は理解しています。

 

巻き込まれる人民。

本当に苦しくなります。

早く終わらせなければいけませんね。。

 

イスラエルもそうですが、

このご時世ですから、世界中でいつ何が起きてもおかしくない。

今は世界がひっくり返るタイミング。

ひっくり返る大波に一緒に波に飲み込まれないように、

わかりやすいポイントの大勢が集まるイベントには

しばらくは出向かない方が身の為なのでしょうね。

 

足元の暗い情報ばかり見ていると苦しくなってくるし、

空の明るい情報ばかり見ていると何かに足が引っ掛って転けそうだし、

まだまだ今の地球さんで生きていくのは難しいですが、

上がり過ぎず、下がり過ぎず、

ちゃんと真ん中を見てフワフワ天使障害物を躱しながら

進んで行きたいものですキラキラ