「もう背負わなくていい」現実はちゃんと動き出す

「もう背負わなくていい」現実はちゃんと動き出す

「わたしがやらなきゃ!」
そう思って頑張ってきたけれど、もう疲れていませんか?
背負うのをやめると、現実は動き出します。
夫婦・子育て・お金・恋愛で繰り返す辛いパターンを変えたい方へ。
在り方を整え、軽やかに現実を変えていきましょう。

こんにちは。岡野良子です。



先日、だんなさんが入院している病院へ、家族で面会に行った時のことです。



次男がコーヒー牛乳を飲んでいたら、



旦那さんが
「それ、飲みたい」
というジェスチャーをしてきました。



残念ながら、まだ飲食の許可が出ていないのであげられなかったのですが、



その姿がなんだか可愛くて、
みんなで笑ってしまいました。



今の旦那さんは、


働いているわけでもない。
家事をしているわけでもない。
家族の役に立っているわけでもない。


むしろ、たくさんの人の手を借りながら過ごしています。


それでも、



家族が会いに行く。
心配する。
笑う。
話しかける。


愛されているんですよね。


私たちはつい、


役に立つから愛される。
頑張るから愛される。
ちゃんとしているから愛される。


と思ってしまうことがあります。


でも本当は、


ただそこにいるだけで、
愛されている。


その人の存在は輝き続けている。


ただいるだけで人の心を動かしている。


コーヒー牛乳を欲しがる旦那さんを見ながら、
「人の価値って、役に立つことだけじゃないんだな」ということを改めて感じました。


もちろん現実には、
介護やお金やこれからのこともあります。


それでも、


役に立っているから愛されるのではなく、
存在そのものが愛されている。


そんな瞬間を見せてもらった気がします。


だんなさんもそのことに少しずつ気がついていくのかもしれませんね。(知らんけど)


ではでは、
あなたも自分の存在の輝きにどうぞ気がついてくださいね。

こんにちは。岡野良子です。


この世界は、自分が与えたものだけを受け取る世界です。


以前の私は、

満たされたい。
安心したい。
愛されたい。
認められたい。

そう思って、外側に求めることが多くありました。

でも、不思議なんですよね。

「欲しい」だけでは、なかなか満たされない。

むしろ、足りない感覚や不安が大きくなることもありました。


先に与えたものが、後から返ってくるのですから、

優しさを与える。
感謝を与える。
安心を与える。
愛を与える。

そして実は一番大事なのは、

それを自分に与えること。

自分に優しいごはんを作る。
休む。
ぬくぬくする。
「大丈夫だよ」と声をかける。

そうやって自分に与えたものが、心を満たし、現実にも返ってくる。

逆に、

不足を見続ける。
自分を責める。
我慢ばかりする。

それを与えている時は、やっぱり苦しさが返ってきます。

だから今日も、

誰かに何かを与える前に、まずは自分へ。

あたたかいお茶でも、深呼吸でも、好きな朝ごはんでもいい。

今日のあなたは、何を自分に与えますか?

与えたものが返ってくるなら、
まずは自分に優しさを与えていきましょうね。




こんにちは。岡野良子です。


先日ね、
中2次男のLINEのアイコンが変わっていて
「ポーザーから抜け出すまで」
という言葉が書いてありました。

ポーザーとは、簡単に言うと、

「見た目だけ」
「やってる風」
「所属や形だけ」

そんな意味です。

昔で言うなら、
「丘サーファー」みたいな感じですね笑

でも私はこの言葉を見た時、
ただの中二病とか、かっこつけとかじゃなくて、
すごく深いなって思ったんです。

以前、次男は野球チームに所属していました。

チームがある。
仲間がいる。
ポジションがある。
4番でピッチャー。
「野球をやっている自分」がある。

それは安心でもあります。
人は所属があると安心しますからね。

肩書き。
役割。
居場所。

「私はここにいていい」
を感じられるからです。

でも、所属には時々怖さもあります。

そこにいることで、

「本当は違う」

という気持ちが見えなくなることがある。

辞めたい。
違うかもしれない。
本当は好きじゃない。

でも、所属している安心の方が大きくて、動けなくなることもあります。

そして次男は今、野球を辞めて、スケボーに夢中です。

自分で近くのスケボー仲間を探し、
友達と集まって滑って、
親の知らない言葉を使って、
親の知らない世界を生きている。

最初は少し寂しさもありました。

でも、そのアイコンを見た時に思ったのは

今この子は、
所属している安心
ポジション
肩書き

ではなく、

本当の自分を探し始めているんだなってこと。

そして、
実は私自身も最近、

所属すること。
ポジション。
肩書き。

そんなものから少しずつ解放されている感じがあるんです。

妻として。
講師として。
カウンセラーとして。
支える人として。

そういう役割を頑張ってきました。

でも最近は、

私は何が好き?
何をしている時が心地いい?
私はどう生きたい?

そんなことを感じる時間が増えてきました。

好きな音楽を聴く。
暮らしを整える。
温かいご飯を作る。
ホッとする。

そんな何気ない時間に、

「ああ、私は私でいいんだな」

と思える瞬間があります。

そして面白いのは、

子どもって、親の背中を見ていると言いますが、
やはり親子は、意識が繋がっているってことです。

私が、所属や役割から離れて、
「本当の私」生き始めた時期に、

子どももまた、

チームや肩書きから離れて、
「本当の自分」を探し始めている。

リンクしているんですよね。

もちろん別の人間ですけど
でも、どこかで響き合って、
同じテーマを生きている感じです。

肩書きがなくても。
役割が変わっても。
所属がなくなっても。

私は私。

そして、あなたもあなた。

人生のどこかで人は、

所属している安心から離れて、

本当の私は何が好きなんだろう。
私はどう生きたいんだろう。

を探し始める時期が来るのかもしれません。


ポーザーから抜け出すというのは、

見せかけの自分から抜け出して、
役割でも所属でもない、
本当の私を生き始めること

なのかもしれませんね。



こんにちは。岡野良子です。


たくさんのご相談に乗ったり、自分自身のことを考えてみても、



夫婦として関係が近かったり、
子どもを育てていたりすると、


「誰かを支えるために自分を削る」


そんな生き方をついついしてしまうなと思います。


お母さんは、なおさらですよね。


相手が苦しいなら、私も苦しまなきゃ。
誰かが大変な時に、自分だけ幸せになってはいけない。

どこかで、そんなふうに思う。


そんな時、


役割は果たす。
必要なことはやる。


でも
私は私の人生を生きていい。
という許可がとても大切だなと思います。


これは、
無責任になることでも、
自己中になることでもありません。


「自分の人生に戻ってくる」ということ。


そんな感覚です。


幸せって、
誰かに許可されてなるものではないんですよね。


誰かが苦しいから、
自分も不幸でいなければいけないわけでもない。


先日、だんなさんの面会の帰りに歩きながらふと思ったんです。


今、私のだんなさんは入院しているけれど、


「私は1人でも幸せでいていいんだな」って。


私が一緒に苦しみを背負っても、だんなさんが良くなるわけではないですからね…


気持ちいい風を感じながら、
空を見上げて、ゆっくりと歩いて帰ってきました。


未来への不安なんて、ゼロにはならないし、


これからどうなるかわからないこともあるし、
現実的に考えなければいけないこともあります。


でも、


不安がなくなってから幸せになる、ではなく、


不安があっても、
揺れながらでも、
疲れながらでも、


その気持ちを全部受け止めながら、
自分を幸せにしてあげていい。


温かいものを食べる。
眠る。
笑う。
安心する。
空を見る。
好きな音楽を聴く。
ホッとする。


そうやって、
自分に優しさを与え続けること。


それは、
甘えでも逃げでもなく、
「私は私を生きます」
という、
静かで大切な選択。



ではでは、
今日も大切なあなたの全てを受け止めてあげてくださいね。


こんにちは。岡野良子です。


フラットな視点ってとっても大事です。



その軸になるものはやはり、



人生は、その人の人生なんだってことです。



どれだけ愛していても、

どれだけ心配していても、

どれだけ助けたくても、



最後に歩くのは本人。



本人が選び、

本人が向き合い、

本人が生きる。



これは夫婦だけではなく、子育ても同じです。



親は子どもを守りたくなります。



悲しい思いをしてほしくない。

失敗してほしくない。

苦しませたくない。



だから先回りしたくなる。

代わりにやってあげたくなる。

何とかしてあげたくなる。



でも、どれだけ周りが頑張っても、



本人が気づかなければ変わらない。

本人が立ち上がらなければ歩けない。

本人が向き合わなければ乗り越えられない。



これは少し寂しく感じるかもしれません。



でも逆に言えば、



私たちもまた、

誰かの人生を背負わなくていいということ。



相手を信じる。

見守る。

必要な時に手を差し出す。



でも、相手の課題までは背負わない。



その境界線は冷たさではなく、愛なのだと思います。



そして私は、



「私がやらなきゃ」

「私が何とかしなきゃ」



をたくさん抱えて生きてきました。



でも最近思うんです。



周りがどれだけ頑張っても、

本人以外、救えない。



だからこそ、



私は私を満たす。

私は私を生きる。



それが結果的に、家族にとっても一番の愛なのです。



親も、子どもも、夫婦も、



それぞれがそれぞれの人生を生きている。



だからあなたは

あなたの人生を信じて生きていきましょう。



そして同じように、

私自身の人生も大切に生きていこうと思います。



ではでは、今日も世界にたったひとりのあなたを大切に。

こんにちは。岡野良子です。


人って、

本来は成長したい生き物だと思います。



でも、

不安やプレッシャー、

我慢や焦りでいっぱいだと、


人はまず

「生き延びること」にエネルギーを使います。


だから、

本当はやりたいことがあっても、

成長したい気持ちがあっても、


そこまでエネルギーが回らないんですよね。


でも


安心できること。

余白があること。

無理をしていないこと。


そういう状態になると、


自然と

「何かしたい」

「前に進みたい」

という気持ちが湧いてくるようになります。


昨日、次男が


「なんか暇。変な感じする」


と言いながら、

急に勉強を始めました。


朝から晩まで夢中だった野球を突然辞め、

遊びや買い物ばかりしていたのですが、


刺激ばかりでは、

人は本当には満たされない。


余白ができた時、

人は初めて、


「自分はどうしたいんだろう?」


と感じ始めます。



成長は、

無理やり頑張ることではなく、


安心の中から、

自然に芽を出していくものですよ。

こんにちは。岡野良子です。


人生って、自分で選んだことでも、途中でしんどくなることがあります。



結婚したかったのに、現実は大変。  

家を決めたのに、不満が出てくる。  

やりたかった仕事なのに、疲れてしまう。



そんな時、人はつい、


「こんなはずじゃなかった」  

「なんで私ばっかり」  

「誰かのせいだ」


と思いたくなることがあります。



でも、ここで思い出したいことは



望んで乗った船で、

揺れるたび被害者にならない

ということ。



船に乗れば、波もあります。  

風が強い日もあります。  

思ったより狭いことも、疲れることもあるかもしれません。



でもそれは、



「乗ったことが間違い」なのではなく、  

現実が始まった ということなんですよね。



大切なのは、



誰かを責めることでも、  

自分を責めることでもなく、



この船でどう進むか。



座る場所を変える。  

荷物を軽くする。  

助けを呼ぶ。  

時には、別の船に乗り換える。



そうやって、自分で舵を取り直すことです。



揺れた時こそ、被害者ではなく、  

人生の運転席に戻るタイミングですよ〜。

こんにちは。岡野良子です。


人は、事実そのもので生きているというより、



「何を感じているか」

「どう感じているか」



そんな感覚の中で、人生を作っている部分が大きいと思うのです。



たとえば、同じ残高でも、



10万円しかない。

10万円もある。



その感じ方によって、

気分も行動も選択も変わってきます。



同じ家庭でも、



居場所がないと感じるのか。

守られていると感じるのか。



それだけで、

心の安心感は大きく変わります。



同じ仕事でも、



やらされていると感じるのか。

役に立っていると感じるのか。

自分で選んでいると感じるのか。



その違いで、

疲れ方まで変わってきます。



つまり、人は


不足感

安心感

被害者感

充実感

無価値感

信頼感

窮屈感

自由感



そんな「〇〇感」の中で、

日々を生きているのですよね。



そして、その感覚の多くは、

潜在意識とも呼ばれる無意識の前提や、過去の経験から作られています。



私は後回しにされるもの。

頑張らないと愛されない。

お金は不安なもの。

人は信用できない。



そんな思い込みがあると、

現実を見る時にも、同じ感覚を感じやすくなります。



なので、ひとつは

潜在意識を書き換えていくこと。



そして、もうひとつは、



行動を選ぶこと。

自分をどう扱うか。



そこから感覚は少しずつ変わっていきます。



少し早めに家を出る。

疲れたら休む。

お金を整えて使う。

自分に優しい言葉をかける。

「ある」を見る。



そんな小さな積み重ねが、

新しい「〇〇感」を育ててくれます。



もし最近しんどさを感じているなら、



私は今、どんな〇〇感の中にいるかな?



そんなふうに、

自分の心に聞いてみてくださいね。



そこに気づくことが、

現実を変える第一歩になりますよ。

こんにちは。岡野良子です。



お金の悩みというと、収入や支出、金額の問題に見えますよね。



もちろん現実的な数字はとても大切です。




けれど、同じ金額を持っていても、



不安になる人もいれば、落ち着いて使える人もいます。




少しお金を使っただけで罪悪感に包まれる人もいれば、



必要なものに気持ちよく使える人もいます。




そこには、その人がお金をどう見ているかだけではなく、



自分自身をどう見ているかが表れているんですよね。




自分には受け取る価値がないと思っていると、



使うことにも持つことにも苦しさが出やすくなります。



安心感が自分の中に育っていないと、



手元にあっても落ち着かず、



早く使ってしまいたくなることもあります。




逆に、自分を信頼できるようになってくると、



必要な時に必要なものへ使えばいい。



今はそのまま置いておいても大丈夫。



そんな感覚が少しずつ育っていきます。




お金を増やすことだけが豊かさではなく、



お金があってもなくても、



自分を見失わないこと。



それもまた、大きな豊かさだと思います。



お金との関係を整えることは、



自分との関係を整えること。



今日もあなたの内側には、



すでに豊かさと価値がありますよ。

こんにちは。岡野良子です。



昨日、実家のある青森から東京に戻りました。




実は今日は私の誕生日です。




実家では、1日早く、両親がケーキを買ってくれて、姉と弟家族も集まってお祝いしてくれました。




私には  

「私は要らない存在なんだ」という思い込みがあって、  



そう感じるように現実を見てきましたが、  

そうではなかったですね…




家族にはもちろん、  

この世界に歓迎されて生まれてきたんだなぁと思いました。




ケーキのローソクに火をつけて  

みんなに囲まれてお祝いされた時には、涙が出そうでした。




私たちは、自分の見たいように世界を見ています。




世界がそうだからそう見えるのではなく、  

自分が信じている通りに世界を見ています。




自分が信じていることが正解となるように、  

情報を拾い、出来事を解釈し、  



「やっぱりそうだった」と確認し続けているのですよね。



ここに気がついて、思い込みを緩めていくと、  

入ってくる情報も、解釈も変わっていきます。



そしてもうひとつ大事なのは、  

新しい前提に合った行動をしたり仕組みを作ること。



たとえば、  



「私は大切にされる存在」だとしたら、  



・自分を雑に扱わない  

・無理をしすぎない  

・安心できる環境を整える  




こういう選び方をしていくことで、  

その前提に合う現実が積み重なっていきます。



思い込みを書き換えるだけでなく、 

その前提で自然に回る在り方や仕組みを作ること




そうすると、  

気づいたら世界が変わって見えるようになります。




あなたは何を信じていますか?  



それはなぜですか?




そして、  

望む前提に合った選び方をしていますか?




その一歩が、  

あなたの現実を優しく変えていきますよ。