ベンチ入り | ☆ ある ものがたり ~発達障害とともに~☆

☆ ある ものがたり ~発達障害とともに~☆

 中学3年生 中学1年生 小学5年生 障害のある子もない子も・・・そんな三兄弟の ものがたり

今月 バスケ 4年生以下の大会がある。


2人だけ 選手登録できず ベンチに入れないダウン


そらく 悩んで 決まったのは 入団した順番で登録。


三男と三男の後に最近入った子 の2人がベンチ入りできなかった。


家に帰って 三男は泣いたしょぼん


でも


野球一番に入団していたのに 試合に全然出してもらえず ずっと我慢していた 三男。

うまいのかなんだか 分からないけれど 下級生ばかり 試合に出ていた。

私にもだんなにも 他のママにも もちろん三男にも

試合に出ていた下級生や入ったばかりの同級生と三男とくらべて

そんなに三男が下手なのか 分からなかった。


たまに試合に出ても 三振したら 即交代させられた。

だから いつも必要以上に緊張して ちじこまって そんなんでヒット打てるわけもない。

他の子で 三振で交代させられていた子は誰もいない。


なぜかまったく 理解できなかった。


どうして自分だけ?

泣いて暴れる 三男に 説明することも納得させることも出来なくて

私まで 涙がでてしまった。


いつも練習から帰って

泣いて悔しがり 説明を求める三男に 私も旦那も 説明が出来なかった。



そんな経験をずっとしていた私たちには 入団した順番とは

誰もが どの親子も納得できるものだと思った。


三男がベンチ入りして 三男の前に入った子がベンチからはずれるのではないか、と

子供も親も少しざわついているのは 感じていた。


たしかに 素人の私が見ても その子より三男の方がうまいかもしれない。


けれど まだたった9歳の子供たち。

その程度の うまい下手は どうでもいい。

みんなが楽しいのが一番。


こんな小さな子供たちの中でも 上級生は憧れであり

入った順番での 先輩後輩 というのは 意識している。


今回の 結果には 私も旦那も ちょっとほっとした。

わが子がベンチに入れないのはとても つまらないけれど

一番 最善の結論だったと思う。



三男は

入団した順番、というのは 泣きながらも悔しがりながらも 納得した様子。


スポーツにはどうしても

誰が試合に出た、出ない、というのがつきまとう。


誰もが納得できるほど 格が違うほど 上手ければいいのだか・・・・



最近

親が応援に来ている子が 試合にたくさんだしてもらっている? という気もするんだよね・・・・


まだまだ 6年生まで 時間がたくさんある。


みんなで仲良く楽しく やってほしい。