映画になった「ツナグ」(樹木希林さんが出演されてる最近テレビ放映された映画です。)の原作者です。
こちらも高校生が主人公ですが、ロックフェスを誘致している山間の村が舞台で、お金がらみの秘密や、親世代の恋愛事情や権力、しがらみがテーマになっています。
この作者の書く主人公の男子高校生は、他の子とは共有できない精神世界を持ち、イケメンを連想させるなかなか魅力的な人物です。
みずみずしい恋愛感や、思春期特有の大人への嫌悪感など、青春物として普通に楽しめました。
辻村深月さんの本は他にも読んでみたいです。
