
普通の人達が登場人物で、共感できる日常が綴られているのに、美しい文章が、正直で自由な気持ちにさせてくれる、江國ワールドです。不倫や友だちの彼氏と寝る、といったネットで叩かれまくりそうな人間関係も、何故かドロドロにならず、個々の感情の機微が丁寧に描写されています。
お正月は思ったよりテレビを見てしまい、図書館の本は読み切れなかったです。
電子書籍ももってるんですが、やっぱり紙がいい。しかも、買うと場所をとるので図書館で借りるのが一番いいです。新しい本はなかなか読めませんが、1年くらいは余裕で待てます。
本を買うのは、旅行の時もってく文庫と、図書館で読んで何度も読みたいと思った本、好きな作家の105円の文庫、くらいです。
お金をかけず、たくさん本が読めるのは幸せですね。