昨日は夫の友人夫妻をお招きして我が家で歓迎会でした。
メニューはこちら（ゲスト2名）
アミューズ・・・ピスタチオ
前菜・・・カプレーゼ（一組）
アボガドのディップ＆サーモンのリエット
プチトマトのマリネ
バケット
スープ・・・・かぼちゃの冷たいスープ
魚メイン・・・アクアパッツア（魚は鯛の刺身用を柵で購入）
肉メイン・・・豚肉の赤ワイン煮込み
ワイン・・・シャンパン、白ワイン１本、赤ワイン２本
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
初めてフルコースでやってみましたが、以外に負担なく無理なく
スムーズに出来たように思います。
今度に活かしたいこととして、
ワイン煮込み作りと買い物全般、ワイングラス（洗って磨く）、カトラリー（洗って磨く）
テーブルクロスを前日に準備しておいたので、
当日は余裕を持ってその他の料理に取り掛かることができました。
今までメインに魚を入れていませんでしたが、
白ワインにはピッタリだし、とっても簡単なので今後もぜひメニューに
取り入れたいです。
久しぶりに夫の親友と奥様に再会でき、とっても楽しい時間をすごせました。
ありがとうございました！
僕はこれまでほとんど「手抜きなし」で生きてきたような気がします。でもそれは努力とか根性とかの問題ではなく、ただ好きなことをやってきたから、自然に頑張れたんだと思います。「もっと、もっと」というがんばりも大事だけど、それよりも今の自分のやっていることを、少しでも好きになろうとすることが大事なんじゃないかと思います。そうしていればいつの間にか自分がなりたい自分になれるのではないでしょうか？
その小説を読み始める前と、読み終えたあとで、自分の居場所が少しでも移動しているように感じられたとしたら、それは優れた小説なのだ、というのが小説についての僕の個人的基準です。
心が十分若ければいくつでも初恋したていいわけです。だから焦ることはないと思います。人間にはそれぞれにペースというものがあります。ゆっくりとしかものごとを進められない人は、ゆっくりと物事を進めればいいじゃないでしょうか。 いちばん大事なのは、自分の心に耳を澄ませることだという気がします。他人の言うことにふりまわされないように。人生にマニュアルはありません。自然ににいきていくことがいちばんだと思います。
人間関係というのはテニスと同じです。こちらがサーブを打ったら、今度はボールが返ってくるのをじっと待っていればいいわけです。相手の準備ができていたら、ボールはきっと返ってきます。もし返ってこなかったら、それはもう仕方のないことで、しょうがないと諦めたほうがいいです。人生というのは、多くのことを待ち続けることです。いくつかはそのうちにやってきますし、いくつかはやってきません。
ＰＣの調子悪く・・・続きはこんど。
