昨日は、少しでも女子力をUP
させる為に、ネイルサロンへ行って来ました
手元をとっても可愛くして頂いて、ウキウキで先生の主演するオペラを観に行きました
今回は
マスカーニ(P.Mascagni)作曲
『カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria Rusticana)』
レオンカヴァルロ(R.Leoncavallo)作曲
『道化師(I Pagliacci)』
の二本立てです。
私の先生は、道化師の方で”カニオ”役(主役)で出演します
道化師にはとてもいい曲があって、
先生が歌うその曲を聴くのがとっても楽しみなんです
ところで、表題にもある『寂しい・・・』とは・・・
このオペラ、二本とも悲劇なんですよ
詳しくいうと、【ヴェリズモ】と呼ばれるジャンルになるのですが
その特徴は
・市井の人々の日常生活、残酷な暴力などの描写を多用すること
・音楽的には、声楽技巧を廃した直接的な感情表現に重きを置き、
重厚なオーケストレーションを駆使すること
とあります。
簡単に言うと、人間臭い・・・昼ドラのテーマになりそうなオペラって感じでしょうか。
大まかなあらすじですが・・・
【カヴァレリア・ルスティカーナ】(全一幕)
主人公の女性(サントゥッツァ)には恋人(トゥリッドゥ)が居ます。
しかし、恋人(トゥリッドゥ)は、昔付き合っていた女性(ローラ)と浮気をしています。
その事を知ってしまった主人公の女性(サントゥッツァ)は
浮気相手の女性(ローラ)の夫(アルフィオ)に二人の関係を話してしまいます。
ローラの夫(アルフィオ)は復讐の念に燃えてしまい
トゥリッドゥに決闘を申し込み、トゥリッドゥを殺してしまいます。
恋人(トゥリッドゥ)殺された事を知った主人公の女性(サントゥッツァ)は
泣き崩れて幕となります。
【道化師】(全二幕)
(第一幕)
主人公、旅芝居一座の座長(カニオ)には妻(ネッダ)がいます。
しかし、妻(ネッダ)には秘密の愛人(シルヴィオ)がいます。
妻(ネッダ)と愛人(シルヴィオ)が熱烈な愛の言葉を交わし
『今夜からあなとのものよ』と駆け落ちの相談をしている所を、
主人公(カニオ)が見てしまいます。
怒った主人公(カニオ)が二人の前に飛び出し、
愛人(シルヴィオ)に掴み掛かろうとしますが逃げられてしまいます。
妻(ネッダ)にあの男は誰だ!!と詰め寄りますが、
座員に『舞台が始まるから、準備してください』と止められてしまいます。
(第二幕)
舞台の幕が上がり、劇が始まります。
妻(ネッダ)が扮する”コロンビーナ”が夫の留守を良い事に、
恋人”アルレッキーノ”と夫婦気取りで食事をとっています。
そこに、慌しく召使の”ダデオ”が
主人の”パリアッチョ”が帰ってくると知らせるので
”アルレッキーノ”が窓から逃げます。
その後姿に向かって『今夜からあなたのもの』と囁くので
出番待ちの”パリアッチョ”に扮する主人公(カニオ)は
先ほど耳にした言葉を思い出し動揺します。
気を取り直して、カニオは”パリアッチョ”として舞台に上がり
誰が家に居たのか”コロンビーナ”に問い詰めます。
そのうちカニオは、芝居と現実がの区別がつかなくなり絶叫します。
迫真の演技と思い、観客は拍手を送りますが段々様子がおかしいと気が付きます。
ついに逆上したカニオは、男の名前を言え!!と言って、
妻(ネッダ)の胸を刺してしまいます。
愛人(シルヴィオ)の名前を呼んで倒れるネッダの元へ
客席からシルヴィオが駆け寄りますが、カニオに刺されてしまいます。
カニオは、冷たくなった妻(ネッダ)を抱きかかえ、
泣き崩れて幕となります。
どちらも、似たような内容で悲惨ですね
ここで、【道化師】の中で歌われる曲をご紹介致します。
一番聴きたかった曲です。
一幕の最後に歌われる『衣装を着けろ』という曲です。
歌っているのは、マリオ デル モナコ(Mario Del Monaco)さん
音質が悪いですが、良い声です
この曲は、座員になだめられた後、カニオは芝居の衣装を着けながら
涙を堪えて人を笑わせなければならない道化師の宿命を悲痛に嘆く歌です。
先生があまりにもこの曲を悲痛に歌い上げるものだから
涙がこぼれてしまい大変でした
この曲が聴けただけで、大満足なのですが
物語に当てられてしまい、行きはウキウキだったのに
帰りはどんより気分
になってしまいました
やっぱり、なんでもハッピーエンドが良いですね
させる為に、ネイルサロンへ行って来ました
手元をとっても可愛くして頂いて、ウキウキで先生の主演するオペラを観に行きました

今回は
マスカーニ(P.Mascagni)作曲
『カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria Rusticana)』
レオンカヴァルロ(R.Leoncavallo)作曲
『道化師(I Pagliacci)』
の二本立てです。
私の先生は、道化師の方で”カニオ”役(主役)で出演します

道化師にはとてもいい曲があって、
先生が歌うその曲を聴くのがとっても楽しみなんです

ところで、表題にもある『寂しい・・・』とは・・・
このオペラ、二本とも悲劇なんですよ

詳しくいうと、【ヴェリズモ】と呼ばれるジャンルになるのですが
その特徴は
・市井の人々の日常生活、残酷な暴力などの描写を多用すること
・音楽的には、声楽技巧を廃した直接的な感情表現に重きを置き、
重厚なオーケストレーションを駆使すること
とあります。
簡単に言うと、人間臭い・・・昼ドラのテーマになりそうなオペラって感じでしょうか。
大まかなあらすじですが・・・
【カヴァレリア・ルスティカーナ】(全一幕)
主人公の女性(サントゥッツァ)には恋人(トゥリッドゥ)が居ます。
しかし、恋人(トゥリッドゥ)は、昔付き合っていた女性(ローラ)と浮気をしています。
その事を知ってしまった主人公の女性(サントゥッツァ)は
浮気相手の女性(ローラ)の夫(アルフィオ)に二人の関係を話してしまいます。
ローラの夫(アルフィオ)は復讐の念に燃えてしまい
トゥリッドゥに決闘を申し込み、トゥリッドゥを殺してしまいます。
恋人(トゥリッドゥ)殺された事を知った主人公の女性(サントゥッツァ)は
泣き崩れて幕となります。
【道化師】(全二幕)
(第一幕)
主人公、旅芝居一座の座長(カニオ)には妻(ネッダ)がいます。
しかし、妻(ネッダ)には秘密の愛人(シルヴィオ)がいます。
妻(ネッダ)と愛人(シルヴィオ)が熱烈な愛の言葉を交わし
『今夜からあなとのものよ』と駆け落ちの相談をしている所を、
主人公(カニオ)が見てしまいます。
怒った主人公(カニオ)が二人の前に飛び出し、
愛人(シルヴィオ)に掴み掛かろうとしますが逃げられてしまいます。
妻(ネッダ)にあの男は誰だ!!と詰め寄りますが、
座員に『舞台が始まるから、準備してください』と止められてしまいます。
(第二幕)
舞台の幕が上がり、劇が始まります。
妻(ネッダ)が扮する”コロンビーナ”が夫の留守を良い事に、
恋人”アルレッキーノ”と夫婦気取りで食事をとっています。
そこに、慌しく召使の”ダデオ”が
主人の”パリアッチョ”が帰ってくると知らせるので
”アルレッキーノ”が窓から逃げます。
その後姿に向かって『今夜からあなたのもの』と囁くので
出番待ちの”パリアッチョ”に扮する主人公(カニオ)は
先ほど耳にした言葉を思い出し動揺します。
気を取り直して、カニオは”パリアッチョ”として舞台に上がり
誰が家に居たのか”コロンビーナ”に問い詰めます。
そのうちカニオは、芝居と現実がの区別がつかなくなり絶叫します。
迫真の演技と思い、観客は拍手を送りますが段々様子がおかしいと気が付きます。
ついに逆上したカニオは、男の名前を言え!!と言って、
妻(ネッダ)の胸を刺してしまいます。
愛人(シルヴィオ)の名前を呼んで倒れるネッダの元へ
客席からシルヴィオが駆け寄りますが、カニオに刺されてしまいます。
カニオは、冷たくなった妻(ネッダ)を抱きかかえ、
泣き崩れて幕となります。
どちらも、似たような内容で悲惨ですね

ここで、【道化師】の中で歌われる曲をご紹介致します。
一番聴きたかった曲です。
一幕の最後に歌われる『衣装を着けろ』という曲です。
歌っているのは、マリオ デル モナコ(Mario Del Monaco)さん

音質が悪いですが、良い声です

この曲は、座員になだめられた後、カニオは芝居の衣装を着けながら
涙を堪えて人を笑わせなければならない道化師の宿命を悲痛に嘆く歌です。
先生があまりにもこの曲を悲痛に歌い上げるものだから
涙がこぼれてしまい大変でした

この曲が聴けただけで、大満足なのですが
物語に当てられてしまい、行きはウキウキだったのに
帰りはどんより気分
になってしまいました
やっぱり、なんでもハッピーエンドが良いですね
